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2007年4月6日 封印? |
【新CM続々】 新学期、新年度のシーズンとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか? 【コミカルキャラの封印を狙う仲間由紀恵】 ゲンダイによると仲間由紀恵が大河ドラマの成功と「エラ嫁」の失敗を受け まぁ、もちろん真偽の程は定かじゃありませんし今後の仕事ぶりを見れば 【1〜3月期の連ドラ個人的ランキング】 とりあえず4月期のドラマ情報の前に前期の雑感を書いておこうと思います。 1位 「ハゲタカ」 NHK総合 土 バブル崩壊後の日本経済とハゲタカファンドと呼ばれる外資系ファンドの 2位 「ハケンの品格」 NTV 水10 格差社会というスパイスを効かせたラブあり笑いありの”お仕事モノ”ながら あと、小泉孝太郎もなにげに良かった。今、人のイイお坊ちゃんをやらせたら 3位 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 CX 月9 事前の情報とは全く異なり、連ドラの長いスパンを活かして2時間SPでは 【4〜7月期の連ドラ】 というワケで1月期は「花より男子」「華麗なる一族」「渡る世間は鬼ばかり」 日テレは水10「ハケンの品格」がTBSの「花男」「華麗」に次ぐ高視聴率で そんな中、一時期のドラマ不振からドラマ枠をバラエティ枠に変更していた 特にフジテレビが週末1クールの深夜ドラマにどんな作品を出してくるのか 月9 CX「プロポーズ大作戦」 本作を初めとして今期は漫画的で実験的な小品の企画が目立ちますね。 火9 CX「花嫁とパパ」 30年前に石立鉄男と大場久美子でやった作品のリメイク。でも通用しそうな 火10 NTV 「セクシーボイスアンドロボ」 原作:黒田硫黄(小学館) 日テレが今期から新設した火曜22時枠の記念すべき第1作となる作品。 火10 KTV「鬼嫁日記〜いい湯だな」 原作:カズマ(アメーバブックス) なにかと話題の関テレ枠。「アンフェア」「僕の歩く道」「結婚できない男」など 水10 NTV 「バンビ〜ノ!」 原作:せきやてつじ(小学館) キャストやあらすじを見る限り土9枠的な匂いのする水10ドラマですが 木9 TBS「夫婦道」 TBSで武田鉄矢なのに「なぜ木9なのかしら?」という話はさておいて 木9 EX 「ホテリアー」 特別ゲストにぺ・ヨンジュン様が出演する事が決定だそうです。以上。 木10 CX「わたしたちの教科書」 今期2本ある学園モノの中でシリアスっぽい雰囲気を漂わせる作品。 木10 TBS 「孤独の賭け〜愛しき人よ」 原作:五味川純平(幻冬舎) 一代で巨万の富を築いた男と、野心にあふれる女デザイナーのお話だとか。 金9 ABC 「生徒諸君!」 原作:庄司陽子(講談社刊) 今期の学園モノのうち、コチラは80年代初期に一世を風靡した漫画が原作。 金10 TBS 「特急田中3号」 これも「電車男」の成功がなければ通らなかったであろう企画のドラマ。 金23 EX 「帰ってきた時効警察」 プロデュース:横地郁英、遠田孝一 今、テレビ朝日の連ドラ枠で最も数字を稼げる金曜ナイトドラマ枠(笑)で 土9 NTV 「食いタン2」 原作:寺沢大介(講談社) 偶然なのか何なのか今期の日テレは3本の連ドラ中2本がグルメ漫画原作。 土23 CX 「LIAR
GAME〜ライアーゲーム」原作:甲斐谷忍(集英社) フジテレビが初めて挑む深夜の本格的連ドラ枠の第一作は漫画原作モノ。 たぶん、深夜枠という事でそれほど大きな予算が組めないのだろうけど 日9 TBS 「冗談じゃない!」 古いレディースコミックっぽい設定とか、いろいろ気になるところはありますが |
2007年4月15日 封印だって!!(笑) |
【コミカルキャラの封印を狙う仲間由紀恵・・・?】 さて、先週ゲンダイで「コミカルキャラの封印を狙っている」と報じられた テレビ東京 ドラマ24 「エリートヤンキー三郎」 ちなみにこの枠で過去に放送されているのは、ここでも以前にご紹介した 今回の「エリートヤンキー三郎」は週刊ヤングマガジンに連載中の漫画が どう考えても本格路線のドラマではありません(笑) しかも仲間さんは主役でもヒロインでもない占い師というチョイ役だそうで 主人公の三郎を演じる石黒英雄君がプロダクション尾木所属という事で 一話限りのゲストというよりも、見た人の間で「アレ仲間由紀恵じゃね?」と 【誘う仲間さん、誘われる○○さん】 というワケで後輩の応援でテレ東深夜ドラマに特別出演の仲間さんですが で、このスチールに写っている人は全員プロダクション尾木所属(笑) というアゴさんのアハ体験なご指摘もあって(ウソ)さらに興味が沸きまして さっそく調べてみました。 (プロダクション尾木所属タレントの仲間さん絡みっぽい仕事一覧) 布施 明 (ふせ あきら) 華原 朋美 (かはら ともみ) 三浦 理恵子 (みうら りえこ) 名高 達男 (なだか たつお) 眞野 裕子 (まの ゆうこ) 立川 絵理 (たちかわ えり) 岩倉 沙織 (いわくら さおり) 井上 朋子 (いのうえ ともこ) 仁平 裕子 (にへい ゆうこ) 高橋 良輔 (たかはし りょうすけ) 冨田 翔 (とみた しょう) 石黒 英雄 (いしぐろ ひでお) 西野 成人 (にしの しげと) 高田 彩夏 (たかた あやか) 篠原 愛実 (しのはら つぐみ) 小野 晴子 (おの はるこ) 伊藤 陽佑 (いとう ようすけ) というワケで、あんのじょうといいますか、やっぱりといいますか 特に、仲間さんが5年間イメージタレントを務めるau/KDDIに関しては 「所属タレントで出演してない人はいないんじゃないか?」 というぐらい、ほぼ全員がなんらかの形でCMに関わっています。 ちなみにくだんのスチールに登場している4人の「誘われた人たち」は 正直、「大好きブルガリア!」とか「クレオパトラよ永遠なれ!」だとか 大河ドラマ主演明けの初連ドラが「なんで渡鬼の裏のテレ朝?」なんて あと、意外だったのは連ドラ「PS.元気です俊平」以降は「さとうきび畑の唄」 ま、95年のデビューから照る日も曇る日も働いて働いて今日の地位を 少なくとも仲間由紀恵さんの大ファンであるワタクシとしましては |
2007年4月17日 働くマン |
【ナゾの占い師】 さて、4月期の連ドラもそろそろ出揃い、期待通りのスタートを切った作品。 ご存じない方に一応ご説明させていただきますと、このテレビ東京の それというのも、この作品に登場するナゾの占い師を演じる さんという女優さんが なぜか仲間由紀恵さんとウリふたつ(笑) これまでも、安達祐実さんとか喜多嶋舞さんとか仲間さんに似ていると まったくとは、何者なのでしょうか? 毎回1分程度ですが、これまで放送された1、2話どちらにも出演しており まったく、こんな綺麗な女優さんがどこに埋もれていたのでしょうか? ええ、ホントに。 さて、ではいいかげん皆様もに興味津々の事と存じますので ナゾの占い師さん登場 1話 「もらすことなかれ・・・もらすことなかれ・・・」 2話 「こうもんの出入りに喜びあり・・・・」 「意味はおのずと分かろうもの・・・・」 ハイ!!いかがでしょうか!? 目を疑うばかりの美しさ!!そして妖しさですねー!! これが毎週登場してるってんだからもうたまりませんな!! もう「エリートヤンキー三郎」から目が離せません!! まだ放送されていない地域の方も、これから放送される地域の方も ・ ・ ・ ・ てか、これ新手の羞恥プレイ? 大河ドラマの主演後に、こんなセクハラ仕事があるとはまさしく予想外。 最終話になる頃には何を言わされてるか これがだから良いようなものの、万が一仲間さん本人だったら ま、ワタシは正統派じゃないんで来週も楽しみですが(笑) 【期待の新作・情報続々】 さてナゾの女優さんの情報はホドホドに、続いては仲間さんの新作情報。 ネットで話題になっていた仲間さんの新作ドラマ「島根の弁護士」情報が 最初の情報は4月11日。ロケット野郎さんによる某掲示板からの情報で そして、事態が動いたのは4月16日の 島根の弁護士情報です☆ というズラット謙三さんの書き込みから。 すると続いて同じ日の夜、今度はGAKUさんから 今日の東京→出雲の飛行機の中で「島根の弁護士」の というビックリ仰天な目撃情報が。 すると翌17日の18時、加奈子さんから 仲間さんは島根に20日ほど滞在するようです。 という、これはもう確定としか言いようのないリーク情報の書き込み。 そして再び、同日22時、最初にロケ情報をくれたズラット謙三さんから 島根の弁護士は島根のあちらこちらで という、ダメを押すような追加情報(笑) いままで、ウチのサイトでは基本的に公式発表された確定情報以外は 掲示板に情報を寄せてくださった皆さんほんとうにアリガトウ。 しかし、土曜プレミアムといえばCX系の映画や特番を放送する枠ですね。 今のところ、ここまでCX系とはあまり相性の良くない仲間さんですが 日本一弁護士の数が少ない県で活動を始めた新人弁護士という設定は このSP版が視聴率的に成功し、連ドラ化→シリーズ化という段階を経て そうなったら、たまに |
2007年6月9日 ぐるぐーるまーわるーひまわりのはなー♪ |
お久しぶりの日記更新デス。 久しぶりすぎてガラにもなくキンチョーしたりしてますが(笑) とりあえずリハビリがてら仲間さんの近況をまとめてみます。 【島弁こと島根の弁護士−7月14日放送決定】 さて2ヶ月前の日記では公式発表前だった「島根の弁護士」ですが 物語の舞台島根県での長期ロケ、原作は評価の高いヒューマンドラマ また今年28歳を迎える仲間さんにとって「トリック」「ごくせん」だけでなく 仲間さんにとって”コメディができる”という評価は大きな武器ですが そういう意味で昨年の大河ドラマ主演は、ひとつの大きな転機であり 一見すると行き当たりバッタリにも見える尾木プロさんの仕事選びも 今やCMのギャラでも松嶋菜々子さんに並んだと言われているだけに そんな中、大河明けの今年にホームコメディ「エラ嫁」名前も出ない というワケで、この「島根の弁護士」というスペシャルドラマですが 【クッキーフェイス仲間】 6月8日からau/KDDIの夏のキャンペーンCMが放送されていますが 現在では資生堂「BeautyVoltage」やナショナル「きれおねシリーズ」の デビュー当時の顔黒ブームにも乗らず、黒髪、美白をつらぬき続け でっかいサングラスや金のイヤリングにゴールドのアイメイクとか しかし「神様もう少しだけ」の頃と違ってメイクに負けてる印象はなく 【ウワサは本当だった!!ひまわり〜夏目雅子27年の生涯】 というワケで、こちらも8年前の「PS.元気です俊平」以来、連ドラでは 「夏目雅子の生涯を描いた作品がドラマ化される。」というウワサや しかし当時は不治の病だった白血病に侵され27歳という若さで逝った ウワサが現実のものとなり、ようやく作品の概要が明らかになって というのも「西遊記」がフジテレビで放送された時にも書きましたが 実際「三蔵法師を美人女優が演じる」という画期的なキャスティングが 正直なところ、今の時点で夏目雅子さんの当たり役に手を出す事は そういう意味で仲間さんがどういう形で夏目雅子役を演じるのか?と さいわい「ひまわり」は夏目雅子の当たり役に仲間由紀恵が挑戦!! 逆に「病魔に侵されながらけなげに生きた美女の生涯」というような TBSのドラマとしては初の主演作でもあるだけに期待したいところ。 【そして絶好調!!占いで〜おも〜てなしぃ〜】 ナゾの女優が演じる占い師が登場するTX系深夜ドラマ しかし、この仕事もモザイク出演の見返りとして? まぁ、大奥や島弁をやる一方で、こういうB級コメディもこなすという |