過去ログ51
2004年10月30日 ハッピーバースデイツーユー |
【マルサの女?仲間由紀恵】 Y紀恵 「仲間由紀恵さんお誕生日おめでとー!!」 ミ博士 「仲間由紀恵様、お誕生日おめでとうございます。」 Y紀恵 「とは言え女性としてはそろそろ”おめでとう”って ミ博士 「うむ、さすがにゆっき〜も、もう十代ではないから Y紀恵 「そうね、生きてるだけで丸儲けって言うものね」 M次郎 てぇ〜へんだ!てぇ〜へんだぁ〜!! ミ博士 「おやおや、またM次郎君が騒いでおるぞ」 Y紀恵 「今度はなぁに?井○和○?松○洋○?」 M次郎 「ハァハァ・・・そんなのみつかってないよ!!」 Y紀恵 「じゃあ一体なんなの??・・・じれったいわね!!」 M次郎 「つ・・・ついに、プロダクション尾木に ミ博士 「まったく、M次郎君は相変わらず慌てもの・・・ Y紀恵 「マァ!!怪しいとは思ってたけどついに!?」 M次郎 「と・・・とにかくコレを見てよ!!」 ミ博士 「ナヌ!!仲間由紀恵(25)が国税庁に出頭!? Y紀恵 「・・・・・・・・」 M次郎 「あんなにCMに出てるのにゆっき〜の Y紀恵 「・・・・・コラお前たち」 ミ博士 「だから国税には気をつけろとあれほどワシが・・」 Y紀恵 「いつ言ったのよ!?そんな事!・・というか ミ博士 「ム?・・・なかま・・ゆきえが・・国税庁を表敬訪問?」 M次郎 「ぜ・・・税を考える・・・・週間???」 Y紀恵 「まったく!仲間さんが”税を考える週間”の M次郎 「ホントだ・・・・国税庁っていうからてっきり・・・」 Y紀恵 「ホントに毎度々々・・・記事はキチンと読みなさい!」 ミ博士 「やっぱり、M次郎君はあわて者じゃのぉ。 Y紀恵 「・・・博士も余計な事を言わないでちょうだい」 ミ博士 「・・・・・ハイ」 Y紀恵 「・・・・それにしても博士、仲間由紀恵さんって ミ博士 「う・・うむ、ざっと思いつくだけでも日本道路公団 Y紀恵 「他のタレントさんと較べてもワリと多い方よね?」 ミ博士 「累計で言ったらもっと多い人もいるじゃろうが Y紀恵 「一応、JR西日本は私企業だけどね」 ミ博士 「まぁ、JRは元国鉄じゃし、似たようなモンじゃろう」 M次郎 さすが、ゆっき〜!! ミ博士 「ウム、まぁこの手の公共広告的なモノについては M次郎 「たしかに麻薬撲滅キャンペーンに清○○○郎とか Y紀恵 「調べてみたら払ってなかった事はあったけどね」 ミ博士 「ま、この手の広告は”信頼性”が重要視されるから Y紀恵 「そうか!スキャンダルがご法度だからこそ ミ博士 「うむ、そういうワケじゃが・・・ M次郎 「・・・・・同じく」 Y紀恵 「なにはともあれ、仲間由紀恵さん ミ博士 「来年はジジィとスキャンダルをお願いしますぞぉ〜」 Y紀恵 (いちおう現実と妄想の区別はついてるみたいね・・・) 【続・新・映画ファンドのお話】 Y紀恵 「そういえば博士「忍」の公式HPはどうなってるの?」 ミ博士 「うむ、いちおう予告通りオープンはしたようじゃな。」 M次郎 「・・・でも、ほとんどコンテンツらしきものはないね」 ミ博士 「ウム・・・まだ仮公開中といった感じかのぉ」 M次郎 「う〜ん・・・・・・隣のジジィを出し抜くためにも Y紀恵 「ネット情報はM次郎君の唯一の武器だものね」 ミ博士 「ま、ナニを言っても無いものは仕方がない。 M次郎 「出来る以前・・・って、要するに今の映画ってこと?」 ミ博士 「ま、ひらたく言ってしまえばそういうことになるかの」 Y紀恵 「たしかに、映画ファンドについては今までいろいろ ミ博士 「ウム、まぁ一般人は知らないのがフツーじゃし M次郎 「ダメじゃん!!」 ミ博士 「ま、そう言うでない”無知の知”とも言うじゃろうが。 O木 「ハイッ!!博士!ただいま!!」 M次郎 「O木ぃ!?」 Y紀恵 「O木ですってぇ!?」 O木 「初めまして!!ミ博士の助手のO木と申します!!」 M次郎 「・・・・・博士、さすがにコレはマズイのでは・・・」 Y紀恵 「”やんちゃ”と”やりすぎ”の区別はつけないと・・・」 ミ博士 「ん?・・・なんの事じゃ?」 M次郎 「何のこと?って社長の名前を使うのはチョット・・」 O木 「・・・・あの、失礼ですがM次郎さんもY紀恵さんも M次郎 「わかってますよ・・・ってオーキ!?」 O木 「ハイ!!濁点のつかないオーキです!!」 Y紀恵 「なんか・・・苦しい言い訳って感じがするけど」 O木 「なら頭の中で”へぇ”の人をイメージしてください!」 M次郎 「あぁ、アッチの・・・ってホントかよ!?」 O木 「博士!準備が出来ましたので宜しいでしょうか!?」 ミ博士 「うむ、それでは映画を見てみようかの」 Y紀恵 「・・・・なんか上手く誤魔化されたような」 学習教材 『一目で分かる映画の仕組み』 監督・脚本 ミラクル博士 (ナレーション) 都内某所、ここは(株)G田の社長室・・・ H川専務 「・・・・と、いうワケで(株)G田の当期の決算は G田社長 「・・・で、ございます。じゃないよキミィ!! H川専務 「ハイ、社長は必ずそう仰ると思っておりました。」 G田社長 「ホウ・・・では、なにか良い方法があるとでも?」 H川専務 「モチロンでございます社長!! G田社長 「それは楽しみだ・・・で、どんな方法かね?」 H川専務 「当社も文化事業に乗り出すのでございます」 G田社長 「文化事業というと・・・絵画や骨董品を買って H川専務 「イエ、もっと短期で確実に回収が可能なものです」 G田社長 「ホウ・・・そんな夢のような話があるのかね? H川専務 「ハイ、それでは・・・・映画に投資するのです」 G田社長 「何を言い出すかと思えば映画だとぅ!?」 H川専務 「イエス、左様でございます。」 G田社長 「君はホンキか!?映画なんぞ最近サッパリ H川専務 「しかし社長、確実に回収する事が可能なのです」 G田社長 「君はワシを馬鹿にしておるのか!? H川専務 「お言葉ですが社長、面白い必要はないのです」 G田社長 「H川君!!君は本当に気は確かかね!? H川専務 「それは・・・ゴニョゴニョゴニョ」 G田社長 「・・・・なるほど!!それは名案だ!!」 (ナレーション) そして半年後・・・・映画「Gマン」が完成した・・ D杉社員 「え〜っと・・・たしかこのあたりの席だったよな」 Sずか 「アラ!取り引き銀行のD杉社員じゃないですか」 D杉社員 「そういう貴女は下請け広告社のSずか社長! Sずか 「いえ、別に映画が観たかったワケじゃないんですけど D杉社員 「オタクもですか!?・・・実はウチもなんですよ。」 Sずか 「じゃあ、D杉さんも、やっぱりH川専務から?」 D杉社員 「ウチはG田社長からじきじきに頼まれましてね・・・」 Sずか 「G田さんとは取り引きもあるし、立場上断れませんよね」 D杉社員 「お互いツライですね・・・でも我々は良い方ですよ。 Sずか 「マァ、お気の毒だわ」 N太社長 「あ〜〜!!二人ともお揃いでぇ〜!」 D杉社員 「あっ!孫請け電機のN太社長じゃないですか!」 Sずか 「マァN太さん!・・・どうしたの、そのチケットの束!?」 N太社長 「はぁ〜〜〜・・・ウチみたいな孫請け企業は D杉社員 「・・それで大量の売れ残りチケットを抱えるハメに?」 Sずか 「・・・・・かわいそうなN太さん」 N太社長 「いいんです!!このさいワタシ全部見ますから・・・」 Sずか 「それはムチャよ!!N太さん」 N太社長 「イエ、私の大好きな星野スミレさんが出るって言うし D杉社員 「そうですか・・・・・・あ、映画が始まりますよ!!」 (ジリリリリリリリーン) N太社長 「あっ!星野スミレさんだ!!」 D杉社員 「・・・・・あれ?スミレさん消えちゃいましたね・・・」 Sずか 「・・・・あっ!!ご・・・G田社長が出てきたわよ!!」 G田社長 「オッス!!みんな!オレがGマンだ!!」 N太社長 「Gマン!?な・・・・なんでG田社長が映画に!?」 Gマン 「みなさん、今日はオレの主演映画を Sずか 「べつにG田さんの映画を観に来たワケじゃ・・・」 Gマン 「これから皆のために歌を唄うので聞いてくれ!!」 N太社長 「な・・・なんだって!?」 Gマン ホゲ〜〜〜!! D杉社員 「な・・・なんてヒドイ歌だ!!」 Sずか 「み・・・耳が壊れそう!!」 Gマン ボエ〜〜〜!! N太社長 「ギニャー!たすけてぇ〜〜!!Dもぉ〜〜ん!」 (ナレーション) その後、映画館にはG田社長の気持ち良さそうな歌声と O木 「・・・・以上で上映終了でございます!!皆様!!」 ミ博士 「・・・・さて、これで何となくわかったかな?」 M次郎 「なんだかものすごく良く分かった気がするよ!!」 Y紀恵 「なんで映画館がガラガラなのに興行成績だけ O木 「お二人ともさすが!!なんて聡明なお子様たち!」 ミ博士 「ちなみに○レグリ○だのお台○○○○といった M次郎 「そういえば確かに○○プレゼンツとか言うよね。 ミ博士 「昔○ム○製薬という会社の主催した音楽イベントでは Y紀恵 「・・・・・・実在したのね」 O木 「へぇ〜!!へぇ〜!!へぇ〜!!20へぇ〜!!」 ミ博士 「ま、その社長は一応その筋では有名人らしいがの」 O木 「博士!!ワタクシ目からウロコでございます!!」 M次郎 「しかし、こんな理不尽がなんでまかり通るんだろ! O木 「おっしゃる通りでございます!!」 ミ博士 「う〜む、企業にしてみればタダ税金を払うくらいなら Y紀恵 「それに冠スポンサーにでもなればテレビで何度も M次郎 「でも、そんな映画のチケットを間違って買ってしまった ミ博士 「う〜む、たしかにM次郎君の言うとおりなんじゃがな」 Y紀恵 「ま、今流行りの”自己責任”って事になるのかしら?」 M次郎 「間違ってる・・・そんなの絶対におかしいよ!!」 ミ博士 「簡単にそのテの映画とまともな映画の見分けがつきゃ Y紀恵 「こればっかりは、事前にスタッフの過去の作品だとか O木 「おっしゃる通りでございます!!」 M次郎 「・・・・・しかし、O木さんって腰の低い人だねぇ」 Y紀恵 「ホント、なんだかホッとするわ、癒し系って感じね」 M次郎 「あ〜あ、実在のO木社長もこんな人だったら O木 ・・・休みだとぅ!?甘ったれんじゃない!! M次郎 「・・・・・・・・ジュリー?」 Y紀恵 「・・・・・・・・アグネス?」 O木 「・・・・・あっ!そ・・・それでは皆様、また来週〜〜♪」 M次郎 「オイ!!お前ホントは誰だ!!」 O木 「さよーなら〜〜〜〜」 Y紀恵 「待てー!!」 |
2004年11月6日 あなたもわたしも・・・・ |
【『ごくせん2?』メインキャストが一部発表】 Y紀恵 「ごくせん2にKAT−TUNの亀梨和也君と赤西仁君が ミ博士 「うむ、ま大方の予想通りといった感じのようじゃな」 M次郎 「てぇ〜へんだ!てぇ〜へんだぁ〜!!」 Y紀恵 「まぁ、どうしたのM次郎君?」 M次郎 「おっと!!言っとくけど何も見つかってないからね!」 Y紀恵 「ふ〜〜〜〜〜ん、それなら別にいいけど M次郎 「ゲ!!・・・せっかく驚かせようと思ったのに〜」 ミ博士 「ホッホッホ、ま、昨日のニュースじゃからのぉ」 M次郎 「ところで博士、KAT-TUNの事教えて欲しいんだけど・・」 ミ博士 「う〜む、さすがにワシもジャニーズ関係は不案内でのぉ M次郎 「グループ違うじゃん!!役に立たないジジィだなぁ」 Y紀恵 「自分も分からないくせにサラッと失礼なこと言うわね」 M次郎 「そうだ!!Y紀恵ちゃんなら知ってるでしょ!?」 Y紀恵 「う〜ん、私も良く知らないんだけど、ドラマに関しては ミ博士 「ま、そういう意味では”新鮮さ”には期待できそうじゃの」 M次郎 「先入観とか役のイメージに縛られないのはイイかもね」 Y紀恵 「問題は原作と全く変わってしまう設定やストーリーを M次郎 「そこらヘンは心配ないんじゃないのかなぁ? ミ博士 「う〜む、、たしかに制作サイドは、視聴率の分計やら Y紀恵 「続編を作るに当たって前作の分析はするでしょうね」 M次郎 「ホラね!!だから心配ないって!!」 Y紀恵 「でも”続編は1作目を越えられない”ってのは定説よね」 M次郎 「また、不吉なことを・・・・」 ミ博士 「ウム、実は前作の人気の分析をキッチリやった事が M次郎 「え〜〜っ!!なんでそんな事が起きるのさ!」 ミ博士 「M次郎君は”ショムニ”というドラマを知っておるかな?」 M次郎 「バカにすんな!!そのぐらい知ってるよ!! Y紀恵 「ごくせんと同じ大島ミチルさんが音楽を担当してるわね。 ミ博士 「あくまで、ワシの”想像”という事で聞いて欲しいのじゃが Y紀恵 「どういうことかしら?」 ミ博士 「M次郎君、このドラマが第一弾放映開始前は M次郎 「知ってるよ!たしか最初は水10枠で始まったんだけど Y紀恵 「たしか、パート1では江角マキコさん演じる坪井千夏の M次郎 「そうそう!!ショムニも第1作は面白かったけどなぁ〜 ミ博士 「うむ、実はそこらヘンにカラクリがあるようなのじゃよ」 M次郎 「それはどういうこと?」 ミ博士 「さっきも言ったように”ショムニ”がヒットした時には Y紀恵 「たしかに当時の日経エンタテイメントあたりにも ミ博士 「で、当然の事ながらスタッフはパート2の制作にあたり M次郎 「ま、それは当然だと思うけど・・・・」 Y紀恵 「そしてそれは”千夏のタンカをパワーアップさせる事” ミ博士 「うむ、なにしろパート1の放送がスタートする時点で M次郎 「たしかにそうだったような気がするけど・・・ ミ博士 「ま・・・簡単に言うと”ショムニ2”以降の坪井千夏は Y紀恵 「たしかにパート1ではショムニはダメOLの吹き溜まりで M次郎 「言われてみれば”ショムニFINAL”の坪井千夏なんて ミ博士 「たぶんそれは、坪井千夏というキャラに自分を投影した Y紀恵 「その結果、千夏は会社の上司やいわゆるの偉い人に ミ博士 「うむ、坪井千夏というキャラクターが豪快ダメOLから M次郎 「う〜ん、でもなんでそうなっちゃったのかな?」 Y紀恵 「千夏のカッコいいタンカをもっと見せてください!的な ミ博士 「ワシはおそらくそうだろうと睨んでおる。そしてその結果 Y紀恵 「それで、説教臭くてワンパターンなストーリー展開だけが M次郎 「あ〜、続編にO多Pが絡んでるらしいアレの事ね。 ミ博士 「イヤ、ヤンクミのタンカは”ごくせん”の時点で M次郎 「なんだ〜、びっくりさせないでよぉ〜・・・・・って ミ博士 「ただ、内容的にヤンクミの説教の方に比重を置き過ぎて Y紀恵 「新聞のひとコマ漫画みたいに”権力者に物申す!”とか ミ博士 「OLが政治家に説教したり会社の経営に口出したり Y紀恵 「たしかに前回の”・・・4人だ”にはチョット退いたものね」 M次郎 「う〜ん・・・なんだか話を聞いてたら不安になってきたよ。 ミ博士 「ま、ぶっちゃけ”ショムニ”に関してはパート3にもなって M次郎 「なるほど〜・・・・ってダメじゃん!!」 Y紀恵 「さて、次回は”弟”と新CMの話題の予定で〜す♪」 ミ博士 「ホッホッホ、良い子のみんなごきげんよう」 M次郎 「また放ったらかしかよ!?」 |
2004年11月7日 新CMと”弟”特番 |
【弟スペシャル放送】 Y紀恵 「と、いうワケで”弟”スペシャルが放送されたわね。」 M次郎 「うん、でも予想通りゆっき〜の出番はあまり無かったね」 Y紀恵 「でも思ったよりも本編の出番が多そうで安心したわ」 M次郎 「なんたって石原裕次郎夫人・北原三枝の役だもんね!」 Y紀恵 「あと、昭和30年代のモードファッションを着た仲間さんや M次郎 「NOと言える原作者も完成試写を見てご満悦だったらしいね!」 Y紀恵 「なんたって石原プロにとっては”先代”の半生を描く作品だから M次郎 「そうそう!ポスターもゆっき〜になってたのはビックリしたなぁ」 Y紀恵 「なんか全く期待してなかったぶん楽しめそうな気がするわ!」 M次郎 「ゆっき〜が出演しそうな2,3話は絶対見ないとネ!!」 Y紀恵 「とくに危篤の裕次郎のために慎太郎が個人的な理由で M次郎 「・・・・・・それはどうかなぁ」 【新CM続々オンエア開始】 Y紀恵 「11月に入ってJA共済とポッキーの新CMが始まったわね」 M次郎 「JA共済の方は去年は担当してなかった商品のCMだし Y紀恵 「JA共済は、今年でもう契約5年目になるのかしら? M次郎 「ただ、最近コミカル路線のCMが目立つ気がするんだよね〜」 Y紀恵 「たしかにJA共済もポッキーも新作はコミカル路線ね」 M次郎 「なんか仲間由紀恵=コメディ女優って扱いになってない?」 Y紀恵 「まぁ、ここ数年のCMは確かにソッチの路線が目立つわね」 M次郎 「全く一般人は分かってないよね!!ゆっき〜の魅力は Y紀恵 「・・・・ハイ、もう言いたい事は全部言ったかしら? M次郎 「チェ!まだまだ言い足りないのにな!!」 Y紀恵 「悪いけどコッチがもう聞き飽きたの。博士を呼んで頂戴。」 ミ博士 「・・・・・・・さっきからここにおるよ」 M次郎 「わっ!!いつの間に!!」 ミ博士 「・・・・ワシに話を振ってくれんから黙っておっただけじゃよ」 Y紀恵 「じゃ、さっそくだけど・・・・どうかしら博士?」 M次郎 「ボクはゆっき〜の将来に関わる大問題だと思うんだよね!」 ミ博士 「う〜〜ん・・・・・そんなに大問題かのぉ?」 M次郎 「アレ!?・・・なんかテンション低くない?」 Y紀恵 「前半で仲間ハズレにされたからスネてるのかしら?」 ミ博士 「イヤイヤ、だって最近のCMにコミカル路線が多いのは Y紀恵 「そういえば、最近は大形家電や化粧品のCMでも ミ博士 「うむ、それに仲間さんのCMにしたってBeautyVoltageとか M次郎 「う〜〜ん、言われてみれば確かにそうだけどサァ〜。 ミ博士 「そりゃ被害妄想ってヤツじゃないかのぉ。 Y紀恵 「あらま、ハッキリ言われちゃったわね」 M次郎 「そうかなぁ〜?なんか納得いかないなぁ」 ミ博士 「だったら柴咲コウだってコミカルなCMにずいぶん出ておるぞ。 M次郎 「うっ!!・・・・言われてみればたしかに」 Y紀恵 「仲間さんのCMとは狙ってる方向が違う気はするけど ミ博士 「いずれにしても、美人でイヤミなくコミカルな芝居をこなせる人 Y紀恵 「”文句言うならオメーが仕事持って来い”って事ね」 M次郎 「う〜〜ん・・・・ナットク行かない部分もないではないけど ミ博士 「ふむ、なかなかよい心がけじゃなM次郎君!!」 M次郎 「とりあえず、これまであまり好きじゃなかった作品を Y紀恵 「えらいわ!!M次郎君!! M次郎 「そう!?じゃボクとりあえずアレから見直すよ!!東京・・・」 ミ博士 それはやめておけ。 Y紀恵 それはやめておけ。 |
2004年11月12日 いよいよ来週 |
【「弟」カウントダウン】 Y紀恵 「いよいよ”弟”の放送が来週に迫ったわね」 ミ博士 「うむ、とりあえず明日、13日にドラマスペシャル「弟」慎太郎 M次郎 「石原軍団だけじゃなくテレ朝も気合入ってるみたいだねぇ〜 Y紀恵 「一回2時間のドラマに毎回1時間の番宣特番 M次郎 「え〜っと、13日と16日に1時間半の番宣特番があって ミ博士 「180分テープならピッタリ6本じゃが、120分テープだと M次郎 「120分テープなら近所のコジマで10巻セットとかで Y紀恵 「たぶんDVDボックスを買えっていう暗示じゃないかしら?」 ミ博士 「このさいDVDレコーダーを買った方がお得かもしれんのぉ」 M次郎 「そうだ!!誰かがDVDやHDDレコーダー録画したのを ミ博士 「○ゴさんとか○ッ○リさんの事か?」 M次郎 「そうそう!!そうすればなんも買わなくていいしサ!!」 Y紀恵 「そんなお願いしたら、たぶん鉄拳が飛んでくると思うけど」 ミ博士 「○ン○○ウィ○○入りのDVDとかの」 M次郎 「・・・やっぱり?」 【”ごくせん2”出演者代予想!!】 ミ博士 「さて、というワケで本日の本題じゃ」 M次郎 「まだ12月にもならないのにちょっと気が早くない?」 ミ博士 「イヤ、来月後半は年末年始のニュースが中心になるから Y紀恵 「それに、なるべく長い間予想が楽しめた方がいいじゃない」 ミ博士 「ま、そういう事じゃな。発表されるまでお楽しみじゃよ。 <ごくせん・メインキャスト一覧> ○ 山口久美子 (23歳) 数学教師 仲間 由紀恵 X 沢田 慎 (17歳) 3年D組 松本 潤 X 藤山静香 (25歳) 英語教師 伊東 美咲 ○ 猿渡五郎 (45歳) 白金学院・教頭 生瀬 勝久 △ 朝倉テツ (26歳) 若頭代理補佐 金子 賢 X 内山春彦 (17歳) 3年D組 小栗 旬 X 南 陽一 (17歳) 3年D組 石垣 佑磨 X 野田 猛 (17歳) 3年D組 成宮 寛貴 X 熊井輝夫 (17歳) 3年D組 脇 知弘 X 白川権三 (65歳) 校 長 田山 涼成 X 鷲尾寛治 (42歳)国語教師(学年主任) 斉藤 暁 X 安藤 治 (50歳) 現代国語教師 なべおさみ X 岩本康平 (35歳) 体育教師 甲本 雅裕 X 大山はじめ (27歳) 生物教師 大隈いちろう △ 若松弘三 (42歳) 若頭代理 阿南 健治 ○ 達川ミノル (22歳) 若 衆 内山 信二 △ 菅原 誠 (32歳) 若 衆 村田 宏 X 柏木 豊 (25歳) 環六署 刑事 坂田 聡 X 川嶋菊乃 (26歳) 保健医 中澤 裕子 X 篠原智也 (29歳) 環六署 刑事 沢村 一樹 ○ 黒田龍一郎 (70歳)大江戸一家・組長 宇津井 健 ミ博士 「さて、コレを参考にして今回の”ごくせん2(仮)”の出演者を M次郎 「・・・たしか、ウチの掲示板ですでに当てた人がいるよね?」 ミ博士 「うむ、えりなさんが亀梨和也君、瑞穂さんが赤西仁君を M次郎 「スゴイよねぇ、木、金、土、日の紙面で全部違う予想を Y紀恵 「さすがにジャニーズ事務所の中でどの子が有力か?なんて ミ博士 「そういう意味で今回は掲示板を使って多くの人の意見を M次郎 「なるへそ!!意外な新情報が飛び込んでくるかもね!! ミ博士 「ウム、これは”2”に出演する可能性を表したものじゃ。 M次郎 「そっか、今回は学校も違うから3−Dの生徒や白金学院の Y紀恵 「わからないわよ、なんたって”死人を蘇らせるP”だから。 ミ博士 「うむ、たしかに、前回の出演者の中でも何人かは M次郎 「そうするとガラッとイメージチェンジって感じになるのかな?」 ミ博士 「イヤ、同じテイストの学園モノでなければ”ごくせん2”である Y紀恵 「同じ様なキャラクターが、別の役者さんになるって事?」 ミ博士 「うむ、例えば松本潤君の代わりに亀梨和也君や赤西仁君が M次郎 「う〜ん・・・・・分かりやすく言うとどうなるの?」 ミ博士 「そうじゃの、たとえば伊東美咲さんを例に挙げると M次郎 「そういえば”逮捕しちゃうぞ”とかあったね」 Y紀恵 「最近では映画”海猫”の主役が話題よね」 M次郎 「あ〜〜大胆なラブシーンに挑戦したっていう・・・・」 ミ博士 「と、なると2年前と同じポジションの役でドラマに出るとは Y紀恵 「つまり映画で主役を張った私が今さら仲間由紀恵の下で ミ博士 「ま、言い方には語弊があるが要はそういう事じゃな。」 M次郎 「じゃ、たとえば2年前の伊東美咲さんのポジションに ミ博士 「ウム、これは栗次郎君という少年がくれたお便りで Y紀恵 「石川さんって言えば”汐留スタイル!”のレギュラーだし M次郎 「ライバル役で三浦理恵子さんってのは無いのかな? Y紀恵 「それだったら井上和香ちゃんでもアリじゃないかしら?」 ミ博士 「伊東さんと同じ事務所って事なら片瀬那奈さんもあるぞ。 M次郎 「うん!!たしかに公式に発表されるまで楽しめそうだし ミ博士 「ちなみにワシは大山先生か柏木刑事にあたるポジションで M次郎 「あ〜〜、なんか日テレがやりそうだねぇ、そういうこと。 Y紀恵 「日テレといえば”FACE〜見知らぬ恋人”のウドちゃんとか M次郎 「あ!話かわるけど生徒役で伊藤陽祐君ってどう? ミ博士 「ホゥホゥ、1984年生まれで現在大学生か。ありそうじゃの。 Y紀恵 「生徒役は、さすがに範囲が広すぎて見当もつかないわね。 ミ博士 「うむ・・・・それはやっぱり出てくるんじゃないかのぉ? M次郎 「やっぱり、また刑事さんとかになるのかな?」 Y紀恵 「同じ様なストーリー展開だと、やっぱり先生か刑事さん ミ博士 「要潤君なんかアリそうじゃのぉ、日テレのドラマでよう見るし」 Y紀恵 「JA共済でも共演してる賀集利樹さんなんかでも面白そうね」 ミ博士 「”ごくせん”では小劇団系の役者さんがメインキャストには M次郎 「あと、今回も猿渡教頭はカタキ役って事になるのかなぁ? Y紀恵 「主題歌は誰が歌うのかも気になるわね!!」 M次郎 「う〜〜ん・・・・なんだかイロイロ気になってきたよ!!」 ミ博士 「やはり、ここはみんなの意見を聞く必要がありそうじゃな!」 Y紀恵 「そういうワケで良い子の皆さんもこちらの掲示板に M次郎 「耳寄り情報もお待ちしてマ〜ス♪」 ミ博士 「よろしくおねがいしますぞぉ〜」 |