過去ログ37
2003年6月6日 いろいろ |
昨日、日テレ系の音楽番組「FUN」でデビュー直後の特番以来 約1年ぶりに元ちとせさんの顔をまじまじと見たんですが・・・ あんなに美人だったかしら? なんか別人みたいに垢抜けててビックリしたんですけど。 別に整形疑惑?!なんていう気はありませんが(笑) あと恋をしていたりとか(笑) ちなみに元ちとせさんの出身地は沖縄県ではありません。 【もうすぐかもよ?!】 ダウンタウンDXのホームページの『視聴者は見た!!』の 『特に目撃情報を募集している芸能人』から というワケで、収録が間近に迫っているようです。 ただ、今週以降の収録という事になるとオンエアは 【本日、書店で・・・】 『ゲームの名は誘拐』(光文社)1600円を発見!! 『映画化決定!!』の金帯もまばゆい原作本を買おうか買うまいか 買うのをやめました。 と、いうのも映画化となると90〜120分程度の枠にストーリーを てなワケで『g@me.』の原作は映画を見てから読む事にしました。 別に秋になったら由紀恵タンの写真入りの帯で 【BEST HIT プレイボーイ SWEET発売】 週刊プレイボーイ誌上に2002〜3年の間に掲載されたアイドルの 仲間由紀恵さんのグラビアは4ページ(4点)掲載されておりますが 他にWPBに対する仲間さんのコメントも掲載されておりますが なお現在、書店で絶賛発売中ですが、お買い求めになる際は 【週刊文春に仲間由紀恵さん関連記事】 新聞広告や車内吊り広告に『旬は伊東美咲、仲間由紀恵!!』 そして、やり口がキタネェ。 と、思われた方が大多数ではないかと思います(笑) 結局記事の内容は先日発表された「CM好感度調査」の結果を まぁ、「藤原紀香はダンピング状態」とか「菊川怜は露出過多」とか ”勝ち組”は昨年の出演ドラマに 以上。 東スポより性質が悪いわ!! ま、こういう使われ方をするってのは仲間さんの知名度が 【『顔』原作本を読んでみました】 実はいままで買ってなかったんですが、7〜8話で原作エピソードが で、読んでみました。 プロローグに続く、魔女狩り、決別の春、疑惑のデッサン、共犯者 確かに、これはテレビじゃ使いづらいだろうなぁ。 というモノも当然ある一方で 何でワザワザ変更したんだろう? と、思われるエピソードも、やはりありましたが 思ったより原作と大きくは違わなかった話 などもあって、面白かったです。 原作を読んでみると『共犯者』なんかは結果的にドラマの方が ただ、やはり原作の方は、例の事件で心に深い傷を負った あっ!犯人分かっちゃった!! と、いうような構成なので、ベースになるストーリーは同じでも 原作は、警察機構という組織が抱える暗くジメジメした問題に 以前読んだ横山秀夫さんの作品『陰の季節』と比較してみても 仲間さんは撮影に入る前に原作小説を読破されたそうなので ドラマでは原作のコアとなっている瑞穂のそうした心の葛藤が 顔のアップだけじゃなくて瑞穂の内面に と、いう気がしないでもありません(笑) ただ、そうなるとドラマとしては非常に地味になってしまうので 一度原作を通して読んだだけなので偉そうな事は言えませんが |
2003年6月13日 『顔』の感想とか |
堤幸彦カントクの『恋愛寫眞』がいよいよ明日から公開ですが 監督:堤幸彦 プロデュース:植田博樹 主演:広末涼子 と、いう布陣を見ると、どうしても ホントは『いら夏:劇場版』の などとつまらぬ邪推をしてしまう今日この頃です(笑) 【日刊ゲンダイによりますと・・・】 おめでた報道の中山美穂さんが大ピンチだそうです。 なんでも中山美穂さんが出演中のキリン『一番絞り』のCMが そもそも、このキリン「一番絞り」のCMコンセプト自体が 独身女性がおいしそうにビールを飲む というモノだったらしいのですが、昨年の辻仁成さんとの結婚も 通常は、このような場合は事前にスポンサーに報告するか 加えて”妊娠”という事になれば、コンセプトとの乖離に加え 中山美穂ご懐妊でCM解任。 というのは、今、思いついたダジャレですが このキリン『一番絞り』のCMタレントは まぁ、なんと申しましょうか、ビール商戦の最盛期をむかえる ここはひとつ、アクシデントを逆手にとって、話題性のある ちなみに、ワタシがオススメしたいタレントさんは 酒類のCMに、一度も出演した事がなく 芸能生活8年間で恋愛スキャンダルが ビールの似合う南国出身のエキゾチック美女で そんな好感度女優さんはいかがでしょうか?ウヘヘ。 【6・24”顔”特番放送】 テレビステーションによりますと、6月24日15:00からフジTVで 立ち読みしただけなので1時間番組なのか2時間番組なのか 今さら「もりあげSP」なんかやって 【”顔”第9話の感想など】 例によって青い鳥♪さまによりますと『顔』第9話の視聴率は と、いうワケで関東地方ではジワジワと 関西では今期の連続ドラマは阪神戦の影響を受ける事が そういう意味では、ジワジワ低下している関東地方の まぁ、仲間ヲタとオダジョーヲタ視聴者だけで さて、そんな『顔』第9話の感想ですが・・ 最初っから犯人がミエミエなのに、どうでもいい謎解きに カウンセラーいらないんじゃ? 正直、カウンセリングルームのセットの内装も 前回の第8話で原作エピソードを使い果たした。という事で 今回のエピソードでは活躍するはずのカウンセラー樋口が ひとつも有能に見えませんでした。 つか、内村記者(海東)は今回も働きすぎ(笑) まぁ、今回の樋口(余貴美子)の仕事ぶりを見れば 樋口じゃ西島を救えそうも無い。 って事だけは良く分かりましたので、樋口が瑞穂に 解釈は合ってますでしょうか? 今週はチラシ配りで犯人逮捕に成果を挙げた婦警たちが 平野瑞穂は『似顔絵捜査官が別件で多忙』という理由で 似顔絵婦警:三浦巡査は一体 どう考えても、それほど多忙な仕事とは思えないんですが。 ストーリー上、主人公である瑞穂が捜査に加わらないと でも、そんな事は平野瑞穂を捜査一課に転属させて 実際、原作の瑞穂は、スタートこそ広報課所属ですが 秘書課 広報室 と、様々な理由で職場を転々としています。 そうちょくちょく配転を受けるのも不自然な気もしますが 勝手にピアノ屋で聞き込みをしてる広報課の平野瑞穂。 捜査員でもないのに病院に同行している広報課の瑞穂。 やたらと私服で行動する事が多くなった婦警:平野瑞穂。 被害者のアフターケアまでやってる広報課の瑞穂。 なんて事もイチイチ気にならないで済む思うのですよ。 確かに、広報室の職員に近藤芳正さんや黒坂真美さんを また、京野ことみさんが出演されている以上は、1回ぐらい 瑞穂の同期というだけの存在の加奈子を継続的に物語に でも、そんな裏事情は というのも、また事実なワケでして。 結果として出来上がった作品が面白いかどうか?が で、イロイロいじくり回したあげく、出来た作品が まず役者のスケジュールを押さえてから というやり方が、最近のテレビドラマの作り方の主流である。 映画化やドラマ化の予定の「ある」、「なし」は別として のがギョーカイの常識だとも聞いております。 『顔』が原作ありきのキャスティングなのか、キャスティングに それだけに、原作の物語に縛られずに製作できるようになる 西島のトラウマにどうやってケリをつけるのか?とか 9話が、このありさまでは10〜11話も 今週はどこまで堤風演出をパクってくれるかしら?とか 来週以降は、そこらヘンにだけ注目してみようと思います。 |
2003年6月20日 『顔』の感想など。 |
明日は、ついに『トリック劇場版 DVD』の発売日ですね!! もうすでにフライングで入手された方もいるようですが 何でも石原刑事(前原一輝)の特典映像が満載だそうで これで見納め!石原スペシャル!! ってな内容になっているとか、いないとか(笑) 【ザ・芸能BOXにまたもや・・・】 仲間ヲタの間では「○潤×仲間熱愛疑惑!!」の記事で 安室奈美恵さん、知念里奈さん、SPEEDさん、夏川りみさん 奄美出身だけど仲間に入れて!! というコメントを勝手に顔写真に付けて参加させてます。 誰が言うかそんな事!(笑) それぞれの記事の見出しだけ並べても、こんな感じで・・ 人気低迷の原因は男!?・・・元ちとせ 紅白出場の勢い届かず・・・夏川りみ 東京の暮らしに疲弊 ・・・Cocco 女優業でも恵まれない・・・知念里奈 仲が悪くても再結成・・・・SPEED 離婚後の落ち目ぶり・・・安室奈美恵 揃いも揃ってケチョンケチョンの叩かれっぷり。 そんな中で『成功しているちゅらさんたち』という見出しで 国仲さんに関しては「ちゅらさん2」と挿入歌にもなった 「ただ、ヒットとは言い難く、オリコン17位が最高ランク。 もっぱら収入はCMに依存しており、東芝、トヨタなど と書いたうえで『決定打に欠ける』とバッサリ切り捨て。 仲間さんについては『トリック』『ごくせん』の大ヒットを挙げ 彼女の人気が今後も右肩上がりかといえば疑問である。 と、疑問を投げかけた後 仲間は『トリック』や『ごくせん』といったオタク向けの 昨秋の『ナイトホスピタル』(日テレ系)『顔』(フジ系)が 今後はオタク向けのドラマばかり出続ける と、辛口のマシンガントークに見舞われております。 正直なところ的外れとも言いがたい部分はありますが(笑) オタクオタクうるせぇ!! 最後に”さるワイドショーデスク”という謎の人物の 仲間、国仲ともにいえる点は 引き出しが少なく、ドラマがダメなら 視聴者に逃げられたらそれで終わりです。 なんてコメントが掲載されております。 まぁ、なんて言うんでしょうね。 こういう記事を読んで、感想は人それぞれだと思いますが ファン同士の褒め殺し大会だけでなく、たまには別の観点で もちろん無理には勧めませんが(笑) ただ、ボク個人としては、この記事を読んで感じたのは 弱点と言われている「舞台」と「歌」の評価を って事ですかね。 来年の『スター誕生』は 【『顔』第10話の感想です】 またまた青い鳥♪さんからのパクリ情報ですが(笑) 『顔』第10話の視聴率は関東地方では 12.3パーセント 関東では最終回に向けて僅かでも視聴率が上がってまして 9話を見てガッカリしたので、今週からは内容について なかなか面白かったですね。 正直、もう内容については、すっかり諦めてたんですが ただ、強盗殺人の現場に出くわして 『踊る大捜査線〜歳末特別警戒スペシャル(97年)』で いや『偶然です』と言い張られたらそれまでなんですけど これまでの、この作品の傾向を考えると 西島の事件と関連付けるために必要不可欠な設定である。 まぁ『顔』は、最初っから”堤幸彦パロディ”っぽい匂いが お前らみたいなオタクどもは、どうせドラマ と、小馬鹿にされてるような気さえするのですが しかし、どうせパロディをやるなら、コソコソやらずに 女の子のテディベアが血だらけになってる。 とか テディベア死んだ・・・と言うと何かが起こる。 ぐらいやってくれないとオタクとしても面白くないんですけど。 あとは瑞穂、ミカ、西島のマンションの屋上シーンで なぜか瑞穂の顔のアップの時だけ あからさまに特別扱いっぽくて気になりましたね。 ここまで引っ張ってきた西島の母親殺しの犯人:片岡役が ”悪人顔”ってだけだったら まぁ、予告を見る限り梅ちゃんは来週さっそく殺されちゃって またもやどこかで見たような もう、なるようになれって感じです。 このさい、最終回の瑞穂の最後のセリフが 西島さん・・・あなたに逢えて・・・・良かった。 なら、これまでの事はすべて許そうかなぁと(嘘) |
2003年6月25日 『顔』ファイナル!!その前に・・・ |
まだ、昨日の最終回を見ておりませんが、フジテレビが見られない 地域にお住まいの皆様のために、とりあえず15:00から放送された ”『顔』もりあげSP”のレポートをお届けいたします。 【とりあえず『顔』盛り上げスペシャルから・・】 昨日、『顔』の最終回を盛り上げるべく、15:00〜16:00まで 『顔』の番宣は予想をさらに下回る前半30分だけでして ナレーションと過去の映像の間にチョコチョコっと仲間さんと 正直”『顔』もりさげSP”になりそうな予感もチラリ(笑) とりあえず、仲間さんのインタビューから。 Q.1 平野瑞穂を演じてみて? 仲間 『今回のお話は・・・瑞穂と・・その・・オダギリジョーさんが 私は似顔絵を描くんだ・・・私にしか描けないんだっていう Q.2 男性社会で生きる女性でしたが・・・ 仲間 『・・ま、初めはちょっと・・・”女は使えない。”・・・という オダギリさんは、西島耕輔について、これまで演じてきた役とは 続いて最終回の撮影現場からのレポート。 西島のスネヲヘアーに丹念にアイロンをかけるヘアメイクさんや ワタシはてっきり品川さんの まぁ、仲間さんの絵がアレな事は知っていたので良いのですが(笑) Q3.撮影現場の雰囲気は? 仲間 『今回、キャストの方たちが・・・ホントにその・・ あの〜・・前室・・・スタジオ前のみんながスタンバイを ・・・捜査一課の、いっつも怖い顔をした人たちも・・・ ドラマでは”現場の雰囲気が良い作品は、イイ作品になりやすい。” さて!!続いて、オダギリジョーさんと仲間由紀恵さんが選ぶ 仲間 『西島さんとの・・・あの・・ちょっと・・ というコメントの後で放送されたのは 1話、2話の、西島『先に言うなよ!』瑞穂『ハイ!』3連発と、3話の 西島 『上の連中の言うことなんか聞き流せばいいから。』 というシーンで、3話のエピソードに関する仲間さんのコメントは 仲間 『やっぱり・・横浜だ(った)かな?・・西島と二人で歩いてて 仲間 『その・・・瑞穂の気持ち的にも晴れ晴れとした感じになった。 との事で、撮影当日の天候と瑞穂の気持ちが偶然にも それに対して西島役のオダギリさんは、1話の犯人タコ殴りシーン 撮影が深夜に長時間行われた事で筋肉痛が取れなかった(1話) 撮影自体に緊張感があったので強く印象に残った。(10話) と、コメントされておりました。 何となく、仲間さんとオダギリさんの『顔』という作品の捉え方や その後、最終回の見どころをダイジェストでオンエアした後に Q4.最終回の見どころは? 仲間 『瑞穂と西島の関係は一体どうなっていくんでしょうか?』 ジョー 『え〜・・・まぁ、耕輔の・・謎。え〜、そして瑞穂との関係・・・ どちらのコメントが先に収録されたのかは分かりませんが そして、最後に仲間さんのコメント。 仲間 『ドラマ『顔』・・・今夜が最終回です。 という事で、最終回を見たら感想を書こうと思います。 期待してしまいますね!! |
2003年6月26日 『顔』最終回の感想なぞを。 |
関西ではJR西日本・夏のキャンペーンCMが始まったそうですね。 いつまで経っても、こっちで放送されないJA共済のCMとか 尾木プロHPから削除されてから一向に情報の出てこない ”省エネルギーセンター”のCMとか気になる事はありますが 仲間さんには大好きな”夏”を絶好調で乗り切って欲しいですね。 【ダウンタウンDXは7月10日放送】 今日?発売のTV-stationを読んだら載ってました。 【『顔』最終回の感想】 景気づけに”盛り上げSP”を放送した『顔』最終回でしたが 関東 10.9パーセント(先週12.3)関西 11,0パーセント(先週11.5) と、芸術的なまでの”もりさげ”っぷり。 最終回の内容も、予想を上回るものすごいシロモノで そこで、すでに心は来期の連ドラに向かっているワタシが選ぶ (ミラクル次郎が選ぶ『顔』最終回見どころSP) ★デカの仕事だけでなく、カウンセラーまで始めてしまう瑞穂。 瑞穂は加奈子だけでなく、樋口の仕事も奪ってしまいます。 広報課の瑞穂が、不必要なまでに頑張りを見せるおかげで 『顔』という作品は、男社会の中で生きる女性の姿を描く事を ★暴力婦警あらわる!! 先週は西島、そして今週は内村に平手打ちを食らわせる瑞穂。 ★おしゃべり婦警あらわる!! 片岡(梅垣)の事を必要以上に詳細に西島にバラす加奈子。 ★ショック!!梅ちゃんアッサリ死亡。 結局”ろくぅ〜でなし〜♪”を歌う前に死んでしまいました。無念。 ★ショック!!容疑者は西島!! 正直、壁が赤くも無く、巨大招き猫も無い ★西島の無実を固く信じる瑞穂と疑問を投げかける加奈子。 西島が殺人など犯すはずが無い!!と主張する瑞穂・・ですが だいたいストーリ序盤にあった、加奈子の西島に対する ★西島”お前に何がわかんだよ!!”と、瑞穂に吼える。 そりゃそうだ。 ★都合よく鳴りだす 西島が街中で偶然暴力事件の現場に出くわし、さらにそこで だいたい着メロをアヴェ・マリアに ★ショック!!真犯人は元・敏腕検事(ウソ)!! 真犯人・加西役は『最後の弁護人』の松重豊さんでしたね。 しかし、瑞穂が西島の証言を聞いて描いた筈の犯人の似顔絵の しかも、最初に犯人だと思われていた人物が、実は・・ ★最終回にも西島『・・先に言うなよ』瑞穂『・・・・ハイ』。 このシーンでも仲間さんだけ、アップはソフトフォーカス気味。 ”もりあげSP”で、仲間さんが心に残ったシーンに挙げていた 正直、何回見ても大して面白くないです。 ★突然、記憶が蘇り、西島の”狂気”が・・・ 樋口センセーには、ここらヘンの西島の心の動きを ★ショック!!人質になる瑞穂。 犯人の逃走経路に偶然飛び出すという、動物的な勘の鋭さを というか、一度は殺人の容疑で取調べを受けた西島がアッサリ ★一発目はタマ入れてねぇよ!! 怨敵・加西を目の前に最後のセンで踏みとどまった西島の叫び。 正直もっと感情を殺した芝居の方が良かったような気もしますが しかし、加西が『お前のママ・・・いい身体してたぜ。』などと言って ★でもあなたがいた・・・消えて欲しくないんです。 瑞穂と西島の過去が、これで繋がった・・・のか? ★笑って消える過去の幻影。 これすなわち『笑顔の法則』ナリ。笑顔でみんなしあわせナリ。 ★ついに描けた西島の似顔絵。 いちおう瑞穂の『カッコよく描きすぎました?』というセリフは でも、だからなんだというと別に・・・・ ★エンドロール 警察が舞台のドラマなので敬礼で終わるのは分かりますが お前ら警察官じゃないじゃねぇかYO!! どうせなら『踊る大捜査線』から『ケイゾク』に引き継がれた てなワケで、ついに最終回を迎えた仲間由紀恵さんの 『顔 FACE』という仮題に恥じぬ といったところでしょうか。 |