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2002/6/29 「THEチャンプ」ごくせん最終回PR
【NTV系「THEチャンプ」で「ごくせん」特集】

ハイ!!今日は日テレの番宣番組「THEチャンプ」で
予想通り「ごくせん」の最終回PR特集が組まれました。

「スクープインタビュー・キョウコが行く!」のコーナーは
松本潤君を除く3−Dの4人(脇、成宮、石垣、小栗)と
ヤンクミ役の仲間さんがドラマでお馴染みの公園で
楊原京子レポーターのインタビューを受けます。

「ごくせん」出演者は全員、撮影用の衣装を着ており
席についている仲間さんの後ろに生徒が4人並び
各々手に○×プレートを持って質問に答えて行きます。

Q1「ヤンクミの正体は学校にバレる?」

○=バレる、×=バレない

脇=○、成宮=○、石垣=×、小栗=○、仲間=×

楊原 「皆さん・・・×が2人に○が3人・・・?」

仲間 生徒たちの答えを見て

    「・・・・アレッ?丸?

楊原 「素直に・・バレる?」

成宮 「信じてください!」

楊原 「・・・ホントですか?」

仲間 「・・・まる!!」

石垣 「オマエら台本ちゃんと最後まで読めよ!!」

楊原 「えっ?(笑)」

石垣 「今、撮影中だぜ?」

仲間 「あっ!!・・・読んでなかったアタシ

楊原 「読んでないんですか?(笑)」

脇  石垣君に「お前・・お前、ちゃんと読んだ
    ○○から○○○してんだろ?読んだ?」

石垣 「オウ(笑)」

楊原 「(聞き取れず)?」

仲間 「・・・・(喋り出そうとする)」

小栗 仲間さんの口の前に×のプレートを当てて
    先日の番宣特番のチクリスペシャルで
    「ピー音」の代わりに使われていた
    「ごくせん!ごくせん!」を自分で入れます。

全員 (笑)

Q2 「ヤンクミの恋の行方を知っている?」

○=知っている ×=知らない

脇=○、成宮=○、石垣=×、小栗=×、仲間=○

楊原 「クマさんは・・・知ってるんですか?」

脇 「ヤンクミ・・・実はオレと付き合うんですよ(笑)」

仲間 「(手で口を押さえて)!!(笑)」

脇  「最終的にはね(笑)」

楊原 「オイしぃ〜!!オ〜イしぃ〜(笑)」

成宮 「(脇君に)ふざけんな!!オレだよ!!

脇 「(成宮君に)マジで?(笑)」

仲間 脇君と成宮君を見つめながら

    「・・・取り合わないで♪(笑)」

全員 (笑)

楊原 「え・・仲間さん少しだけ教えて貰えませんか?」

仲間 「・・・・なんと!!

楊原 「なんと!!・・・なんですか?(笑)」

小栗 ×のプレートを仲間さんの顔の前に持って行く。

成宮 ○のプレートを仲間さんの顔の前に持っていく。

小栗 「ごくせん!ごくせん!」

脇 「(成宮君に)マルじゃんマルじゃん!!
   マルだよお前!!(のプレート)

仲間 プレートが顔から外れるタイミングを見計らって

    「・・・・なんですよ〜!!こんな事が!(笑)」

楊原 「え〜!!そうなんですか〜?(笑)」

小栗 「そんな言っちゃダメだって!!」

楊原 「それは見なきゃダメですねぇ〜」

仲間 「・・・あと・・・密かに想われている沢田慎!!」

楊原 「ハイ!!」

仲間 「ね?・・・沢田慎は〜・・・」

小栗?「ちょっと待って!!ちょっと待って!!」

脇   ×のプレートを仲間さんの口の前に

成宮 ○×のプレートを仲間さんの両目の前に

石垣 ×のプレートを仲間さんの目、○を口の前に

小栗 ×のプレートを仲間さんの口の前に

楊原 「目は、、、目は、、目はダメです!(笑)」

脇? 「ごくせん!ごくせん!」

仲間 「・・・・と、いう事になるかな?と思ってます(笑)」

小栗 「ちょっとそこまで言っちゃダメだよ〜!!」

成宮 「危ないよ〜!!」

小栗 「誰も見なくなっちゃうよ番組!!」

楊原 「ホントですかぁ〜?(笑)」

小栗 「マズイ、マズ〜イ!!」

仲間 (笑)

この後「ごくせん」最終回のCMと「ゴールデンボウル」の
番宣を挟んで番組の最後に仲間さんのコメントが放送。

仲間 「ヤンクミの秘密がどうなるのか?とか
     恋の行方は?・・・・・・・・・・・・・・とか
     3−Dは一体どうなるのか?とかですね・・・
     ん〜・・・その辺もすごく展開があってですね。
    見どころだと思いますので・・・ぜひ見てください。」

とりあえず以上!!
聞き取れなかったセリフが分かる方は教えて!!


2002/6/29 「おじゃマンボウ」ごくせん特集
【NTV系「TVおじゃマンボウ」で「ごくせん」特集】

さて、今日は最終回直前という事で盛り沢山です!!

今朝の「THEチャンプ」に続いて「おじゃマンボウ」でも
「ごくせん」の最終回特集が組まれ「ごくせん」出演者を
生田スタジオに尋ねて「ごくせん卒業大賞授賞式」という
「ごくせん」出演者によるトークコーナーが放送されました。

授賞式に登場する出演者はヤンクミ役の仲間由紀恵さん
猿渡教頭役の生瀬勝久さん、藤山静香役の伊東美咲さん
鷲尾先生役の斉藤暁さん、川嶋菊乃役の中澤裕子さんです。

出演者は、またしても全員ドラマの衣装を着ており
例によってドラマ収録の合間に撮影したもののようです。

この卒業大賞の趣旨は「ごくせん」に貢献した出演者を
各部門ごとに出演者、自らが選考するという内容で
候補者は出演者がそれぞれフリップに名前を書きます。

で、さっそく賞の選考に入ります。

【ごくせん、主演騒がせたで賞】

声が大きい、遅刻などで現場を騒がせた人に贈られます。

仲間由紀恵 『生瀬さん』

生瀬 「・・・・オエ〜」

仲間 「オエ〜〜・・じゃない(笑)
     ・・・だって声が大きいと言えば生瀬さん!!」

生瀬 「ん〜」

仲間 「あと・・・・よく喋る!!」

生瀬 「本番中にもいらない事喋ってたりしますからね。」

仲間 「喋ってなくてもいらない事をしてる時がある!!」

仲間 「私を向こう側から撮っている・・・で
     生瀬さんの背中越しに私を撮っている・・」

生瀬 「こ〜いう状態ですね?」

仲間 「そうです!!・・・こういう状態の時に
     私が一生懸命まじめに芝居してるのに・・」

生瀬 仲間さんがカメラに背中を向けていた生瀬さんの
    顔を正面に向けると、凄い顔をしてる事が判明。

仲間 「こーいう顔してるんですよ!!
     ・・・やりづらいったらないですよ!!(笑)」

生瀬勝久 『伊藤さん』

生瀬 「伊藤さんは、あの〜・・・・・・この本番中に
     お誕生日を迎えられて・・で・・あの〜みんなで
     お誕生日・・会をしたんですよ・・・
     そしたらね、伊藤さんね、泣いたんですよ・・・
     みんなが、あの〜お誕生日をお祝いしたら・・」

中澤 スタジオ内で『字が間違ってる』という
    カンペが出ている事を受けて

     「生瀬さん・・・ハイ・・・字が違うって」

仲間 「・・・・まちがってる?」

伊東 「(生瀬さん)愛情ないじゃないですかぁ〜」

生瀬 「・・・・・伊藤さんです(笑)

伊東美咲 『雨の日も風の日もバイクで来ていた斉藤さん』

伊東 「ホントにね、危なっかしかったですけどね。
     騒がせすぎですよ!ホントに(笑)」

斉藤 「いや、そうかなぁ?じゃ心配したんだ?してくれた?」

伊東 「してました!!(笑)」

仲間 (ボソッと)「怒られてる(笑)」

斉藤暁 『生瀬さん 目玉、声が大きい。』

斉藤 「目玉も声がね・・こんなに大きい人だと思わなかった」

中澤裕子 『みさきちゃん』

中澤 「世の男性諸君をお騒がせしたんじゃないですかぁ〜?
     も〜・・・・可愛くて綺麗で・・・・(笑)」

伊東 「何言ってるんですかぁ、裕子さんも一緒ですよ〜(笑)」

生瀬 「(結果を見て)割れましたね・・じゃ伊東さんで。」

伊東 「でも、あと五個ありますからねぇ」

生瀬 「だって・・・オレは伊東さんを推してるんだからぁ
     ・・・・・・・伊東さんは斉藤さんじゃない?」

斉藤 「あっ、そっか」

というワケで「主演騒がせたで賞」は伊東さんに決定。

【ごくせん、主演NGったで賞】

撮影中誰もが認めるNGを出した人に贈られますが
篠原刑事役の沢村一樹さんが仲間さん、伊東さん
斉藤さん、という実に3人の出演者から票を集めます。

仲間 「はじめはアレですよね?・・あの・・
     職員室のシーンの感謝状を読み上げる・・」

伊東 「読みながら間違えた!」

斉藤 「あ〜(笑)」

仲間 「これ読むだけのシーンなんですけど
     ずっと間違えてるんですよ!!(笑)」

と、ここで3話の職員室のシーンのNG映像が流れますが
ただ感謝状に書いてある文面を読み上げるシーンで
沢村さんは、なんと2度に渡ってNGを出しています。

というワケで「主演NGったで賞」は文句なく沢村さんに(笑)

【ごくせん、主演笑わせたで賞】

撮影中一番笑わせたエピソードを提供した人に贈られます。

仲間由紀恵 『白川校長 田山さん』

仲間 「私・・田山さんと・・・このドラマに入る前に
     別のドラマ(TRICK2)でも一緒で・・・」

生瀬 何の事か分かった!という感じで(笑)

仲間 「ずっと私の事を
   
みゆきちゃん
    って言ってるんですよ!!」

生瀬 「アハハハハハ!!(笑)」

生瀬 仲間さんの方を向いて

    「・・・・この話は有名な・・つとに有名な話ですよね。」

仲間 「(うなづきながら)・・・有名(笑)」

生瀬 「”みゆきさん”っつってぇ・・・なんか・・前の番組で
    田山さん・・たまたまボクと仲間さんと田山さんと一緒で
    あの・・・・・・ロケバスの中で。ずっと話してる時に
    「あの・・みゆきさん・・みゆきさん」とか言っててぇ
     誰の事かな?とずっと思っててぇ・・」

仲間 「アハハハハ!!(笑)」

生瀬 「ホンキで間違ってるんすよ!!
     ・・・で「ごくせん」来ても
    また間違ってますからね!

    田山さんオカシイっすよ!頭!!

仲間 「アハハハハハ!!(笑)」

生瀬勝久 『斉藤さん』

生瀬 「あのねぇ・・シーンごとに撮るじゃないですか?」

仲間 「うん」

生瀬 「カットごとに撮るでしょ?・・・その度にいなくなる。」

男性アナ「どちらに行かれてるんですか?」

生瀬 「わかんない!!」

男性アナ 「えっ!?」

生瀬 「そしたらなんか・・端っこで寝てるんですよ、大体」

仲間 「アハハハハハ!!(笑)」

生瀬 「・・・・迷惑!!」

斉藤暁 『甲本くん』

伊東美咲 『ずばり!!生瀬さん←』

中澤裕子 『生瀬さんありがとう』

中澤 「笑いをありがとう、夢をありがとう、青春をありがとう
     ごくせんよありがとう!!・・・って感じで(笑)」

生瀬 (笑)

仲間 「・・・イヤ、おかしい!!
     みんな見るとワッハッハッハ!って感じで・・・」

斉藤 「見るだけでね(笑)」

仲間 「みんな見るとあっ!生瀬さん来た!
     ワッハッハッハ〜!!
って・・また」

生瀬 (仲間さんの方を向いて)「ハッハッハッハ(笑)
     ・・・アンタがおかしいよ!!

全員 (爆笑)

仲間 「また来た!また来た〜!って(笑)」

生瀬 「また来たって・・仕事に来てんだよ!!(笑)
     オレはね、見学者じゃないんだから!?

全員 (爆笑)

中澤 「・・・てか、どうしてもトロフィー
    あげたいんですよ!!」

てなワケで「主演笑わせたで賞」は生瀬さんに決定!!

生瀬 「あの〜・・もう41なんですけどもホントに
     生まれて初めてトロフィーを貰いました。
     お母さん見てますか?!

【ごくせん、卒業大賞】

全てにおいて「ごくせん」の中心だった人物に贈られます。

仲間由紀恵 『佐古さん(助監督)』

生瀬勝久 『監督さん』

斉藤暁 『生瀬さん』

伊東美咲 『仲間ゆきえさん、中沢ゆうこさん』

伊東 「女性3人しかいなかったんですけど、お2人が
     いたおかげで、ここまで頑張れました!!」

斉藤 「なるほどね」

伊東 (超カワイク)「ありがとう♪」

中澤 「アッハッハッハ!!(笑)」

生瀬 「・・・・この人のテンションちょっと
     分かんない事あるんですよ!!(笑)」

中澤裕子 『仲間由紀恵さん』

中澤 仲間さんの方を見ながら威圧的な口調で

    「・・・・・書いたで?」

生瀬 (笑)

伊東 自分のフリップも仲間さんに見せて

     「・・・ホラ?」

仲間 「・・・ありがとうございます(苦笑)」

男性アナ 「・・・何か特別な関係が見えたりするような」

仲間 (笑)

中澤 「イヤ違うんです!!(笑)・・後半・・あの〜
     元々、仲良くしてもらってたんですけど・・・」

仲間 「物をあげたからだ!?」

中澤 「えっ?・・アッハッハッハ!!(笑)」

仲間 「物もらったから・・・」

中澤 「そう、物ももらったんですけどぉ(笑)・・・
     いろんな・・ところで元気をくれたりとか・・

     あと、関西弁でケンカを
    売られたりとかぁ(笑)

全員 (爆笑)

中澤 「イロイロしたんですけど、すごく・・ホント現場が
     楽しく・・・なりましたし、色んな事を勉強も
     させていただいたので・・・・・」

仲間 「・・・・・ありがとうございます」

中澤 「ヤンクミ!!

てなワケで「ごくせん、卒業大賞」は仲間由紀恵さんに決定。
そこで仲間さんの受賞のよろこび言葉が伝えられます。

仲間 「おとうさん!やったよ!!

と、仲間さんのコメントは生瀬さんのコメントを受けたもの(笑)
で、最後に仲間さんから最終回の見どころが紹介されます。

仲間 「最終回はですねぇ・・・
     いままでヤンクミが隠し続けていた秘密が
     バレてしまう!!・・・うん・・・というお話です!」

生瀬 「・・・・・分かり辛れ〜〜!!

仲間 「フフフフ!!(笑)」

てなワケで『おじゃマンボウ』のレポートでした!!


2002/7/1 「おしゃれカンケイ」の感想など
【6月30日「おしゃれカンケイ」に仲間由紀恵さんが出演】

W杯決勝戦の後半とモロに放送時間が重なったので
視聴率的にはかなり苦戦するだろうと思っていましたが
予想外に反響は大きかったようですね。

オフィシャルHPの掲示板なんかは、昨日あたりから
大変な量の新規書き込みがあってビックリしました。

「おしゃれカンケイ」は資生堂の一社提供の番組なので
去年『プラウディア』のイメージタレントをしてた時に
出演していない事がよく考えれば不思議なくらいですが
仲間さんが初出演されるという事で盛り上がりました。

実はボクは古館さんのトークがあまり好きじゃないんで
正直、直前までどうなる事かという不安もありました。

「おしゃれカンケイ」はゲストを歯の浮くようなお世辞で
持ち上げてムリヤリ盛り上げるようなシーンがあるので
仲間さんが出演しなけりゃ見る事もない番組なんですが

久しぶりに見たら古館さんのトークは全体的に控え目で
でしゃばるワケでもなく、かといって褒め殺しするでもなく
非常に心地のいい番組進行をされていたと思います。

古館さんが仲間さんの事をほとんど知らなかったので
余計な事を喋れなかっただけかもしれませんが(笑)

渡辺満里奈さんがアシスタントをされているという事で
懸念されていた「FACE〜見知らぬ恋人」の話題で
盛り上がる。てな事もなく粛々と番組は進行しました。

で、昨日の番組のレポートを期待されている方が
全国に1人くらいはいらっしゃるかもしれませんが

30分のトーク番組をテキスト化するのは
ほとんど拷問に近いので(笑)

今回は要点だけをピックアップしたいと思います。

【満面の笑みでもなく、無愛想でもなく?】

digi+KISHINの試写会の時と同様に
ビミョーな表情で登場した仲間さん(笑)

どうやら今回も緊張していた様子で、生番組や
トーク番組に馴れていない事が分かります。

【渡辺満里奈でかっ!!】

センターに集まって仲間さんと司会の二人が並ぶと
真ん中に立った仲間さんだけが妙に背が低く見えます。

ちなみに渡辺満里奈さん(164cm)古館伊知郎さん(?)
仲間由紀恵さん(160cmくらい)が公式なデータによる
比較ですが渡辺満里奈さんより10cmは低く見えます。

靴のせいか?

【吉本興業所属?】

これはボクの私見ですが、あの質問をした女性は
たぶんスタッフから「こういう質問をして下さい。」と
指示をされてたんじゃないかと思います。

わざわざスタジオまで収録を見学に行っていながら
吉本興業所属だなんて思ってる人はいないでしょう。

【歌手志望?女優志望?】

「そもそもは歌手を目指してたの?」という古館さんの
質問に「・・・ほぼ両方同時だったんですよ」と答えます。

オフィシャルデータでは歌手デビューは96年6月24日の
「MOOLIGHTtoDAYBREAK」女優デビューは95年10月の
『日本一短い母への手紙2』になってるのでズレてますが

「TK MUSIC CLAMP」に出演して、テレビの前で初めて
「MOONLIGHTtoDAYBREAK」を披露したのが95年10月。

また『第2期東京パフォーマンスドール』のフロント
メンバーに選ばれたのも、95年10月の事らしいので
そう考えれば『ほぼ同時』でも間違いではありません。

【琉球舞踊のビデオ】

11歳の頃の琉球舞踊?の舞台の様子がオンエア。
舞台メイクだったのでハッキリとは分かりませんでしたが
当時から顔立ちは今と変わってないみたいですね。

栴檀は双葉より香ばし。とはよく言ったものです。

【貧乳疑惑】

『・・・もうちょっとあったらいいと思う』という仲間さんに
アシスタントの渡辺さんが『まだ欲しいの?!』などと
疑惑を否定するようなリアクションをしてしまったために
用意してあった『高級乳パッド』が出しづらくなるという
段取りの悪さを露呈する一幕もありましたが(笑)

「TRICK」のおかげで『貧乳キャラ』が定着しつつある
仲間さんですが、渡辺さんのリアクションから判断すると
「決して大きくもないけど、貧乳ってほどではない。」
というのが妥当なところのようです。

【生瀬のアニィ登場】

生瀬さんが登場すると一気に緊張がほぐれて
口のほうも滑らかになってくる仲間さん。

【カツ丼大失敗】

すでに仲間ファンの間では有名になった
楽屋調理の腕前を披露した仲間さんですが
ダシ調味料を薄めるのを忘れたため大失敗。

仲間さんは普段は濃縮タイプでない調味料を
使っているんでしょうね・・・・たぶん(笑)。

敢えて「まずい」事をネタにして話を盛り上げた
生瀬さんと古館さんのリアクションが良かったです。

【浮いたウワサがない】

金城タンとのウワサは無い事になっているようです(笑)

【電話一本、即出張】

そもそも、夫婦水入らずの旅行先の小淵沢のホテルに
当日になって友達を呼ぼうとする生瀬さんも生瀬さんなら
『楽しそうだった』というだけで渋谷で買い物してたのに
『行きます!』と即答する仲間さんも相当に変な人(笑)

中央高速沿いにあるとはいえ小淵沢は山梨県です。
甲府のさらに先で、ほとんど長野県の県境にあります。
高速をぶっ飛ばしても渋谷から軽く3時間はかかります。

フツーに考えれば、渋谷で買い物をしていた人が
『今から来る?』って聞かれて『行きます!』って
即答するような場所ではない事は確かです。

当日が偶然オフの日で愛車で外出してたのだとしたら
長距離のドライブがてらに遊びに行けるというのが
仲間さん的には魅力だったのかもしれませんが

見栄とかなんとかより
普通に面倒くさいです。

【16小節のラブソング】

生瀬さんが途中から番組に助っ人で出演されたので
「16小節のラブソング」が誰になるのかと思ったら
仲間さんが住んでいた寮の寮母さんのお手紙でした。

素朴な内容のお手紙でしたが、古館さんが朗読する
寮母さんの手紙に聞き入る仲間さんの何とも言えない
懐かしそうな表情がなかなか心温まるシーンでした。

で、この寮母さんの手紙の内容からハッキリしたのは

1.デビュー当時住んでたのはレコード会社の寮。

2.寮は東京都文京区白山にあった(ある)事。

3.当時は東大キャンパスを散歩したりしてた事。

で、過去の情報と昨日の情報から明らかになった事が

1.高校にはJR山手線を使って通学していた。

上京直後は仲間さんはまだ高校生だったワケですが
仲間さんが通っていた日出女子学園高校はJR目黒駅の
目の前にある
ので、寮がある白山から通うとすると
ルートはおおむねこんな感じになります。

が、都営三田線が目黒まで乗り入れたのは去年の事で
地下鉄大江戸線と南北線は、仲間さんが高校に通って
いた当時は、まだ開通していなかったハズなので

白山(都営三田線)→巣鴨(JR山手線)→目黒

白山(三田線)→神保町(半蔵門線)→渋谷(JR)→目黒

白山(徒歩)→巣鴨(JR山手線)→目黒

あたりが通学経路として利用されたと考えられます。

白山から巣鴨までだと、歩くにはちょっと距離があるのが
難点ですが、昨日の番組中に古館さんが言ってたように
沖縄は電車が通ってないため、初めて電車を利用する
仲間さんが複雑な乗換えを利用していたとは考えにくく

恐らく、白山から三田線か徒歩でJR巣鴨駅まで行って
巣鴨駅からJR山手線で目黒の日出女子学園高校まで
通学していたと考えるのが一番無理がないと思います。

ちなみに『仲間由紀恵のてーげー日記』によく登場する
恵比寿、渋谷、新宿といった地名はJR巣鴨⇔目黒間に
ある駅でもありJR山手線を利用していれば通学定期で
途中下車し放題であるという事も考えると恵比寿、渋谷
あたりが彼女の学生時代の主な遊び場だった事にも
納得がいこうというモノです。

と、いう事は95年4月〜98年3月までは朝・夕の山手線で

晴れの日も曇りの日も日傘を持った
目を疑うような黒髪の美少女
(笑)

と遭遇したラッキーな方がいた可能性が高いワケです。

あぁ羨ましい(笑)

2.ウワサどおり現在は『ひとり立ち』をしている。

昨日の番組中では『デビュー当時は』と言ってましたが
去年「さんまのまんま」にゲスト出演された時には
『デビュー以来ずっと寮生活』とおっしゃっていたので
同じ寮に住んでいたと考えた方が自然な気がします。

で、住んでた寮の場所が『白山』だと言明したという事は
同時に『もう、そこには住んでません』という事なので
一人暮らしを始めた事の裏付けと考えてよいでしょう。

というワケで、今から白山近辺を
ウロウロしてもムダなのでやめましょう。

と、まぁ昨日の『おしゃれカンケイ』を見て思った事を
適当に並べてみましたが、仲間由紀恵さんという人は

あの年代の女性タレントとしてはめずらしく
おっとりしてるけどバカキャラではない天然ボケ。

である事が非常に良く伝わる内容だったと思います。


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