ハイ！！今日は待ちに待ったdigi-KISHINの発売日です！！

オフィシャルHPには今日に合わせたように仲間さんご本人の
書き込みがあったり1年ぶりにHPがリニューアルされたりして
ちょっとしたお祭りムードになっています。

ところでPHPTO DIARYってナニ？（笑）

で、先日の試写会の会場でオマケのポスターにつられて
書店の予約を取り消して、会場で予約をし直したボクは
今日DVDが届くのを今か今かと待っていたんですが・・・・

ピンポーン

ボク　「はーい」

郵便屋さん　「着払い郵便デース」

ボク　（発売日に届いた！！ありがとうKISHIN！！）

郵便屋さん　「え〜・・・送料込みで1955円デ〜ス」

ボク　「ハイハイ♪・・・・えっ？」

郵便屋さん　「まいどありがとうございました〜（立ち去る）」

ボク　「・・・・・・3850円くらいのはずでは・・・？」

届くはずのdigi-KISHINと値段が違うのが気になりましたが
とりあえず開封して中身を確かめてみる事にしました。

すると

中に入っていたのは先週注文した
『TRICK完全マニュアル』でした・・・

仲間さんとか阿部さんとか堤さんのインタビューが読みたくて
書店で探していたものの全く見つからなかったのですが
ジェスィーさんから「出版社で注文すれば手に入るかも？」
との情報を頂き、光進社のHPで直接注文をしたものでした。

中身は期待以上のもので大変面白かったんですが・・・

なぜ・・・・よりによって今日届く？（涙）

悔し紛れに「TRICK2」の感想をアップ。

【「ごくせん」第10話の感想】

「ごくせん」第10話　「私は生徒を信じる！！」

脚本　：　松田裕子　（6話　担当）

演出　：　高橋直治　（初）

と、いうワケで「ごくせん」第10話の放送が終了しました。
何だかんだ言って、ついにあと２回の放送で「ごくせん」と
お別れしなければいけない事になってしまいましたね。

が、「ごくせん」には公式HPにもスタッフとして紹介されながら
一度も本編でスタッフとして登場していない人がいました。

それが今回の第１０話の演出を担当した高橋直治さんです。

以前ここでも、ご紹介した事がありますが高橋直治さんは
もともとNHK教育で「中学生日記」の演出などを担当され
最近になって民放のドラマの演出を手掛け始めた方です。

「ごくせん」でも「中学生日記」の演出の経歴を買われて
演出として起用されたモノだろうと思っていたのですが
高橋さんは「ごくせん」第1回の放送日に放映された特番で
演出としてクレジットされていた以外は、これまで全く本編の
スタッフロールに名前が挙がった事がありませんでした。

で、最終エピソードの演出・脚本は第１話を担当した演出家
脚本家になるのが通例なので、高橋さんが演出を担当する
とすれば今回のエピソードがラストチャンスだったワケですが
今回の脚本・演出は松田さん（6話脚本）高橋さん（初演出）
という初組み合わせのコンビが担当する事になりました。

で、演出技法の技術的な事は分かりませんがNTV生え抜きの
佐藤監督や大谷監督と比べると、構図やカメラアングル等に
高橋監督の個性が現れていたような気がしました。

例えば今週は、手前にモノや人物を置いて撮影したカットが
佐藤さん、大谷さんの担当話より多かった気がしましたし
お見合いのシーンは自然光で撮ったようにハイライトが
キツ目に出ていて「何でかなぁ？」なんて思ったりしました。

猿渡の昼食が食品見本だったのは狙いすぎな気もしましたが
全体的にはワリとテンポもよくて見やすかったと思います。

脚本の松田さんは今回が２度目の担当話になるワケですが
今回の１０話はストーリーこそありがちな「学園モノ」でしたが
３−Dの生徒それぞれの個性が良く現れていたと思います。

熊井（脇）内山（小栗）南（石垣）野田（成宮）の個性の違いが
これまで以上にハッキリ描かれていた事に好感を持ちました。

ヤンクミがますます３−Dの生徒とお友達化しているのが
気になりましたが「ドラマ版のヤンクミはこういうキャラ」だと
思えば、まぁそんなに気にする事もないのかな？という感じ。

仲間さんの書き込みによると現在11話の撮影中だそうですが
泣いても笑っても、あと２回で「ごくせん」は最終回を迎えます。

6月30日は「おしゃれカンケイ」に仲間さんが出演されます。

7月3日には、また番宣特番が組まれるそうです。

ボクは観てませ〜ん！！

こんな事だったら書店の予約をキープしておけば良かった。

などと、いまさら後悔してもあとの祭りなので
悔し紛れに試写会の時の感想をアプしてしまいます。

当然ながら、まだ製品版は観てないのでウソも書いてある
かもしれませんが、そこらヘンはブツが届いたら直します。

・・・・・TRICK２は明日から見られますように。

【中澤裕子のオールナイトニッポンスーパースペシャル】

遅くなりましたが中澤さんのANNSSの今週のゲストが
生瀬さんだったそうで「ごくせん」トークに花が咲いたとか。

２ｃｈで仕入れた情報によると仲間さんと中澤さんの
どっちがいいお嫁さんになれるでしょう？という質問に

中澤さんでしょう、仲間由紀恵はいまだに
ヨーロッパに行きたいなんて夢みたいなこと言ってる。

と、生瀬さんが答えていたとか

仲間さんが撮影の空き時間にトランプに誘いに来た。
↓
普通のトランプと手品用のでかいトランプを持参していた。
↓
ババを引いて、ついデカイ声を出したら仲間さんから
「このドラマで聞いた一番大きい声だ〜（笑）」と言われた。
↓
結局、仲間さんがババを1枚抜き忘れていた。

とか、けっこう面白い話が紹介されてたみたいです。

【「ごくせん」10話の視聴率】

10話の視聴率は17.8パーセント（関東）だったそうですね。
先週の16.3パーセントから従来の数値に回復してますが
やっぱり日本代表チームが負けてWC熱がやや下火に
なったからでしょうかね？

ところで２ｃｈ「ごくせんスレpart14」では今回の10話の
評判がえらくイイので正直ちょっと驚いてます。

６話の時はかなりツライ評価が目立っただけに
６話と１０話の脚本を担当された松田裕子さんの
面目躍如と言ったところでしょうか？

ていうか、伝説の2話ってナニ？（笑）

【未確認情報】

今週の土曜日、仲間さんが札幌で仕事されるそうですが
北海道在住のファンの方でこのHPをご覧の方がいたら
ぜひ掲示板の方に情報をお寄せくださいませ。

【digi+KISHIN　仲間由紀恵が届きました】

昨日、ようやくdigi+KISHIN　仲間由紀恵が届きました。
前日の夜に『明日届けます』という内容の電話があって
住所と当日の在宅の確認をして来たのですが

なんと住所が間違ってました（笑）

まさかそれで発送が遅れたワケではないと思いますが
不必要なまでに『でかいダンボール箱』で密送されてきた
digi+KISHINを、さっそくDVDプレイヤーで再生してみると

プレミアム試写会で見たものと全く同じ内容でした。

さらに、ちょっと期待していた静止画とかインタビューの
オマケコンテンツは見事なまでに入ってません（笑）

・・・・・・KISHINめ。

【TRICK２のDVDも届きました】

こちらは予定通り発売日にゲット出来たのですが
期待していた対談が入っていなかったのが残念。

テレビ放映版よりもボリュームがアップしているのと
静止画コンテンツや予告スポットなどが全て収録され
細かい点で手直しがされているのがDVDの特徴ですが

静止画コンテンツはほぼ公式HPのモノからの流用だし
特典映像なんかはほとんどVOL.1〜５で共通なので
正直、本編以外に観るところはあんまり無い感じです。

でも、絵が綺麗だし仲間さんが可愛いので良しとします。

【ソーラン２００２】

サッキーさんから最初に掲示板に情報をいただいた
謎の番組情報があれよあれよという間に正体が分かり
おかげさまでSTVのHPで仲間さんの姿を拝めました。

1１時52分に10秒間だけでしたが（笑）

しかしホントにHP作ってて良かったと感じた1日でした。
イロイロ情報を寄せて頂いてありがとうございました。

【週刊新潮に写真（白黒）掲載】

週刊新潮6月27日号の巻末付近に１Pだけ掲載。
digi+KISHINの試写会の時のバストショットです。

写真の横には『メガネなし、ジャージなし』という
洒落たキャプションが付けられておりまして

『人気ドラマ「ごくせん」ではお洒落から程遠い教師役の
仲間由紀恵（２２）だが自身のDVD発売会見ともなれば
気合の入り方が違うのは一目瞭然。』

なんて感じのコメントまでつけられておりますが

いつもジャージ着てるわけじゃ
ないっつーの！！（笑）

【２ｃｈ ○゜。o-仲間由紀恵スレpart2-o。゜○より】

なんかの雑誌に記事が載ったみたいです。

ちなみに、コメントを寄せてる北川昌宏って人は有名な
アイドル評論家で、毎年『アイドル探偵団』って本で
その年のアイドルランキングを勝手に（笑）決めてます。

仲間さんは、たしか2000年版の『アイドル探偵団』の
執筆者？座談会で『来年ブレークするアイドル』として
メンバーの一人から強力にプッシュされてましたが
『仲間は来年来ると言うより今年来たと思うんだけど』
てな感じの他のメンバーの意見で却下されてました（笑）

ちなみに2002年版のランキング1位は池脇千鶴さん。
仲間さんは9位（前年14位）にランキングされてました。

【書き忘れてましたが】

今日、６月２４日と２５日のAM10:00〜12：00の間に
SKYパーフェクトTVで『木曜の怪談’９７悪霊学園』の
再放送が放送されているはずです。

それと7月7日の21:05からはBS放送WOWOWで
『溺れる魚』がノンスクランブル【無料】で放送されます。
（オフィシャルHP掲示板　Mr.LOVE&POPさんの情報）

スカパーの方はもう手遅れなんですけど（笑）いちおう。

「ごくせん」11話　『お前は一人じゃない』

脚本：江頭美智留　（１話，２話，４話，８話担当）

演出：大谷　太郎　（２話，４話，６話，８話担当）

イヤ〜、ついにやっちゃいましたね。目にハートの☆。

加藤Pの代表作『お水の花道』で主演の財前直見をして
『私以外に使って欲しくない』と言わせた特殊効果ですが
今週ついにヤンクミの目にハートの星が灯りました（笑）

これには加藤Pの代表作を今後は「ごくせん」にするぞ！
というスタッフの熱い想いが込められているのでしょう（笑）

しかし、ヤンクミはギャグキャラになってしまいましたね。
７話の『来ちゃった！！』あたりから暴走ぶりが加速して
『行くところまでいったれ！』という感じになって来たので

もはやヤンクミのキャラで篠原との恋愛モノなんか
成立しないほどギャグに染まってしまいました。

ある意味ヤンクミは山田奈緒子を超えたと思います。

後戻りのできないキャラという意味ですが（笑）

今日は池袋ロケが連発でクマをヤンクミが探している
日中のシーンは、ほとんど池袋西口での撮影でした。

丸井池袋店前の交差点、交差点の立ち食い蕎麦屋
池袋西一番通りなどは、ごく近い場所での撮影です。

ボクはほぼ毎日、今日登場した場所を通ってるんですが
これだけロケしているのに一度も撮影に遭遇してません。

ヤンクミが入った立ち食い蕎麦屋などは
ボクの職場の前のビルなのですが（笑）

それにしても今日の１１話の演出・脚本は
ホントに大谷＆江頭コンビ？というくらいに
これまでの担当話とカラーの違う内容でした。

今日の11話は最終エピソード12話の序章という事で
これまでのエピソードのエッセンスが詰め込まれていて
1話の『覚悟しいや！』以来のイメージシーンが登場したり
これまで一度も大谷さんの担当話では登場しなかった
ヤンクミの変身シーンや派手な格闘シーンも登場しました。

しかもヤンクミの『変身シーン』は派手なBGMと共に
髪→髪→メガネとキッチリ３カットに割ってくれてました。

大谷太郎さん、個人的にありがとう！！（笑）
想像していた通りカッコ良かったDEATH！！

音効さんも大ハッスルでいつもより派手に鳴ってましたし
仲間さんも、とにかく思い切りよく演じ切っていましたね。

スーツを着たヤンクミの浮かれ具合は
イヤになるくらい面白かったです。

11話は江頭＆大谷コンビの最高傑作じゃないでしょうか？

テーマも単純明快でストーリーに無駄がなくてテンポもよく
ギャグも満載で、オマケにヤンクミとクマが妙に可愛くて
それでいて、派手な乱闘シーンまで入っているという
幕の内弁当みたいに盛り沢山な内容でしたしね。

とにかく見ていて飽きない面白いエピソードでした。

これまでの、このコンビの担当話の
つまらなさがウソのようです。

1回延長で11話と12話が前後編になるのかと思っていたら
結局、原作にない熊井のエピソードが1話増えたようですが

これまで1話、5話、11話が実質クマのエピソードですから
他のメインの生徒4人（沢田、南、野田、内山）と比べて
約３倍の時間がクマのために割かれていたワケで
クマ（脇知弘）の意外な人気の高さがうかがわれます。

もしかしてクマは沢田よりも人気者？（笑）

来週「ごくせん」はついに最終回になってしまうワケで
予告によると、やはり実家の事が最終的には公になって
ヤンクミは教師を辞職に追い込まれそうな気配ですが
加藤プロデューサーはテレビ雑誌のインタビューで
気になる続編についてこう語っていました。

加藤　『私は死人を蘇らせた事がある男ですから
　　　　　どんな形でも続編は作りようはあります（笑）』

・・・てか

そんなとこまで
『お水の花道』と
一緒にするなよ！！（笑）

というワケで、またもや大谷＆江頭コンビが
最低視聴率を記録してしまいました（笑）

まぁ、今週はW杯の準決勝「ブラジル×トルコ戦」の
白熱した試合が放送序盤に重なった事もあって
かなり視聴率に影響が現れていたんでしょうね。

とりあえず、今週が最終回でなくて良かったなぁ。
と、いった感じで（笑）来週の巻き返しに期待します。

今週の放送が、また最低視聴率を更新した事で
２ｃｈ「ごくせん」スレなんかでは批評家気取りの
連中が脚本の江頭さん叩きを展開してますが

何をムキになっているんだか(´τ`)σ

【YOSAKOIソーラン２００２関東で放送】

STVで22日朝から読売TVでは22日深夜に放送された
「仲間由紀恵、熱狂絶叫！YOSAKOIソーラン2002」が
27日深夜2：30から関東圏でも放送されました。

正直「ごくせん」の番宣に駆り出されただけで
これといって面白い話も出なかったので

ワザワザレポートするまでもないか？と思いましたが
掲示板の方に熱烈な要望（笑）が寄せられたので
とりあえずレポートをしてみようと思います。

放映時の仲間さんのいでたちはオフィシャルHPの
PHOTODIARYにアプされていますのでそちらを
ご覧になって想像を膨らませてみてください（笑）

オープニングメッセージ。

「あの〜・・・すごく・・アツイです皆さん！
　北海道なのに・・皆さんアツイですね！」

しかし、5月中旬の気候だと言われて。

「ねぇ〜・・ちょっと肌寒い感じしますけど・・熱気が。」

ヤンクミ調で「イヨゥ！！」と挨拶されるんじゃないか
と思ったと司会のアナウンサーから言われて。

「そんな（笑）
・・・毎日タンカを切ってるわけじゃないんですよ（笑）」

ヨサコイ祭りは壮大な学園祭のようなものという
アナウンサーのセリフを受けて。

「ごくせん的には３−Dを連れて来たら良かったんじゃ
　無いかと・・・今、思っておりますが、ハハ（笑）」

タイトルコール。

「・・・ごくせんの魂にも火がついて
　仲間由紀恵、熱狂絶叫！！（苦笑）
　北の大地の大乱舞（笑）」

感想。

「もう、いろんな・・・いろんな形のチームがいて
　あの・・・すごく面白いですね。」

メイクについて。

「違いますね、ペイントしてるチームもあったり・・」

鳴子について。

「ね、あのぉ〜・・持ってるなぁ〜とは思ったんですけど
　全員・・・・皆さん持ってるんですね。アレ。」

美瑛について。

アナ　「仲間さんは美瑛に行った事はありますか？」

仲間　「イエ・・・ないです。」

アナ　「凄く綺麗なところで、誰が写真を撮っても
　　　　絵になるという・・・」

仲間　「へぇ〜・・・そんなところがあるんですか」

鳴子とヨサコイ祭りの歴史を見て。

「民衆の踊りや、心の安らぎや・・」

舞DoCoMoというチームの踊りを見て。

「へぇ〜・・・凄い！・・・あっ持ってますね、鳴子。」

鴉ーKARASU−というチームの黒ずくめの衣装が
３−Dを髣髴とさせるという司会の言葉を受けて。

「アハハ！！・・そうですね（笑）
　黒の制服と・・靴と。」

「ごくせん」９話で仲間さんが応援団長を務められた
という司会のアナウンサーの発言を受けて。

「え・・・・応援団をみんなに作らせてこう・・・・
　応援しよう！っていうシーンがあったんですけど
　みんな・・・・こういう黒のガクランを着ていて
　アタシも一緒に着てゲタを履いて
　応援しましたけども（笑）」

ガクランを着たり下駄を履いた感想を聞かれて。

「ハハハ・・・いろんな格好ができて
　・・・ちょっと楽しいですよ（笑）」

「アタシの生徒はあったけぇ骨のあるやつらだよ！」
というヤンクミのセリフが好きだと熱弁するアナに。

「そうですねぇ〜そういうセリフありました。」

応援メッセージを紹介されて。

「応援します・・皆さん頑張ってください！」

北見代表のチームがハッカの香りを
特徴にしているという情報を紹介されて。

「みんなイロイロ考えてますねぇ・・ホントに。」

長沼町代表の小学生チームを学校の先生が
指導して頑張っているというエピソードを聞いて。

「頑張ってますねぇ・・・熱血先生が・・みんなを率いて

　・・・・・・・・・・・・・（数秒間沈黙）・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アハッ（テレ笑）」

赤平市代表チームの旗の大きさに触れて。

アナ　「仲間さん、あのちなみに・・」

仲間　「ハイ〜？」

アナ　「ごくせんでは旗持役ってのは誰でしたっけ？」

仲間　「クマです！！（笑）ウチのクラスの・・・」

アナ　「クマちゃんでした！！（笑）クマちゃん・・」

仲間　「クマ、頑張ってましたけど、こっちの方が
　　　　　ものすごく大きな旗で・・・」

アナ　「私はこの旗をクマちゃんに持たせたいなぁ〜」

仲間　「アハハハ・・・・クマ（笑）」

最後に感想を聞かれて。

仲間　「え〜、もう色んな〜・・チームを・・あの見させて
　　　　貰ったんですけども・・ホントにみんな〜
　　　　それぞれ〜自分達でオリジナルの・・・え〜事を
　　　　イロイロと考えて、見れてスゴク楽しかったです。」

アナ　「今度は是非ですねぇ・・どうでしょうか？
　　　　　3年D組同好会チームっていうのを・・」

仲間　「あははは・・そうですね」

アナ　「であの〜ジカタ車の上でですね。
　　　　タンカを切ってくれるヤンクミ！！」

仲間　「アハハハ・・私？（笑）」

アナ　「仲間さんの姿を是非見てみたいなと思いますね
　　　　その時には、ぜひ教頭先生・生瀬さんもですね。」

仲間　「アハハハハ（笑）・・ハイ」

アナ　「あのヘアスタイルで
　　　　歩くジカタ車のように来て下さい！」

仲間　「・・・・ハイ」

アナ　「今日はお付き合い頂きまして
　　　　　ありがとうございました！！」

仲間　「いいえ、ありがとうございました」

その他、汎用フレーズ

「ハイ」「へぇ〜」「はぁ〜」「ふぅ〜ん」「（笑）」「復唱」

てなワケで聞き取れる限りでテキスト化してみましたが

仲間さんのコメントで一番多く
登場するのは汎用フレーズでして。

6月22日の収録当日にSTVで番組が生中継された時は
11：52頃から3時間ほど放送席に滞在されたそうなので
当日はどんな感じだったのかなぁ？とも思いましたが

これと似たようなモノを
３時間放送されてもなぁ（笑）

まぁ、札幌ではあの「ごくせん」の仲間由紀恵が来る！！
という事で、現地は大いに盛り上がっていたそうなので
「それはそれで良かったのかな？」とも思いました。

【２ｃｈ仲間由紀恵がかわいいスレ】

こんな書き込みをハケーン。

そっか、図書委員とか放送委員をやってたのか。