過去ログ43
2003年11月18日 装いも新たに? |
ハイ!!無事こちらにたどり着かれた皆様コンバンワ(笑) これまでお世話になったジオシティーの無料サーバーですが そこへ、掲示板の方でステキな騒動が発生したため iswebさんのサーバー容量は今までの5倍(当社比)ですから 【おちゃめな校長先生】 さっそく掲示板で発生した事態の経緯のご報告ですが(笑) 仲間由紀恵さんが沖縄にいた頃(中学生当時)通っていた芸能学校。 11月16日から23日の間だけ1週目から5週目に公開された画像が どこだ! 投稿者:かこ 投稿日:11月16日(日)17時59分20秒 沖縄タレントアカデミーのサイトが更新してます。 ちなみにワタシはトピックスに大爆笑しました。 リンクを探さなきゃいけないみたいですけど。 そして”かこさん”と”ミラクル次郎”は無事リンクを発見しましたが ホントにどこなんだ! 投稿者:ぱお 投稿日:11月16日(日) >かこさま 1〜3週目までは見ていないので、必死なのにぃ!! この熱意に応えるべく”かこさん””ゆずさん””ミラクル次郎”の3名は ども 投稿者:こぢ 投稿日:11月17日(月)03時27分16秒 はじめまして これはいったいどういう意味? さらに”ばおさん”からも意味不明の書き込みが続きます。 ごめんなさーい! 投稿者:ぱお 投稿日:11月17日(月)15時20分16秒 >かこさま ミラクル次郎さま ゆずさま 再び登場! 投稿者:ぱお 投稿日:11月17日(月)16時07分56秒 えー、とりあえず、沖縄タレントアカデミーさんに さらに”かこさん”からも意味不明の書き込みが。 どうしようっ! 投稿者:かこ 投稿日:11月17日(月)18時49分14秒 どうしよう! ここまで来ても、全く話が見えないミラクル次郎でしたが 沖縄タレントアカデミー 投稿者:おこあん 投稿日:11月17日(月) 緊急告知、見ましたよ〜 どうやら沖縄タレントアカデミーのHPで何かがあったらしい事に気づき 緊急告知『かこ』『ミラクル次郎』『ゆず』と名のる三名は 『仲間由紀恵(13才)テレビ初出演のビデオ』もしくは その指令とは? 『この仲間由紀恵ちゃんの特別企画の事を 質問があればメールで。ではでは・・・ 晒しage 一見すると『警告文』とも取れる書き出しに”ばおさん”も”かこさん”も しかし、自分でキモヲタを名乗るミラクル次郎には オロオロするどころか、どのビデオを貰おうか考えつつ(笑) 決して宣伝ではありません!! 投稿者:ミラクル次郎 と、いった内容の書き込みを10件ほどの掲示板に済ませた時点で 頂ける物ならぜひ頂戴したい。出来れば全部頂戴したい。 と、『出来れば全部くれ』という厚かましい要望を匂わす すると、メールを送って3時間もたたないうちに返事が来ます。 ミラクル次郎様 送信者:RAP沖縄タレントアカデミー/小澤公平 なんと、小澤校長名義で そして”ゆずさま”宛にもアカデミーからお返事が来たそうで 無罪放免 投稿者:ゆず 投稿日:11月18日(火)08時27分22秒 >ミラクル次郎さま 無罪放免としる。 無罪放免としる。 って、小澤校長ったらー!!(笑) 【そんな小澤校長のコメントが・・・】 今週の『週刊アサヒ芸能11月27号』に掲載されています。 うわさの濡れごろ美女を裸にする! という、相変わらず刺激的なタイトルの記事ですが(笑) 内容の方はと申しますと沖縄タレントアカデミー校長・小澤公平氏による 同時期に同スクールの生徒でもあった亜波根綾乃さんとの心温まる (亜波根綾乃さんのコメント抜粋) 「由紀恵ネェネェとは両方の母親が宮古島出身ということもあって 「ネェネェといえば工藤静香さんって感じでした。 「由紀恵ネェネェは事務所の寮に入っていたんですけど まず あまりのタイミングのよさに 由紀恵ネェネェって何かいい響きだなぁ。 とか ホントに工藤静香のファンだったのね(笑) とか 人の相談に乗るほど順調でもなかったろうに・・・ とか(笑) 色々と仲間さんの素顔が垣間見られて感慨深い記事なので 書店で店主に年齢を確認されたりしないで済む人は |
2003年11月20日 宴のあと |
ハイ、そういうワケで本日は『トリック』第6話の放送日でしたが とりあえずお宝ビデオ狂騒曲(笑)の続報をお伝えいたします。 まずは本日またまた更新された(笑)沖縄タレントアカデミー様の 緊急告知 本日午後、プロダクション関係者からビデオの ましてや由紀恵ちゃんの立場を考えたらもうたまりません。 どうぞ私の心中をお察し下さい。 尚、このコーナーに関しては 今後とも、仲間由紀恵ちゃん又 という事で最後にまた大ドンデン返し!! というか案の定な結末が待っておりました(笑) 正直申しましてワタクシ自身、先日沖縄タレントアカデミー様より 送信者:名無し というような電波系の方からのメールが殺到していないか?とか この事をプロダクション尾木さんや といった疑問がうっすらと頭をよぎらないでもなかったので(笑) 今回更新された、アカデミーさんのテキストを拝見してみて そりゃそうだろうなぁ。 と、いうのが偽らざる第一印象でございました(笑) ま、実際問題として沖縄タレントアカデミーに在籍していた当時の タレントの肖像権の保護と管理を行う 現在自社に所属するタレントさんの過去の映像や画像が 黙ってるワケはないでしょうし(笑) ましてや、ひとたび正規の所有者の手を離れてしまえば ヤフーオークションにビデオが一本10万円で出品されたり。 WinMXやらDivXで、複製ムービーをばら撒かれたり。 さらに、それらのブツを手にした第三者から 仲間由紀恵のお宝ビデオと聞いて落札したら といったクレームがなぜか尾木プロさんに多数入れられたり(笑 なんて事態に発展しないという保証は無いワケですから 長い年月をかけて育ててきた大事な所属タレントさんが 一応(笑)仲間由紀恵さんを応援するHPというスタンスである お宝ビデオ欲しさにダダをこねて この件はいいオチがついたところで終わりにしたいと思います(笑) また、今回、予期せぬ様々なネタをご提供いただき(笑) 結果的に「秘蔵のビデオ」は頂けない事になりはしましたが 『秘蔵のビデオをプレゼントするかもよ?』というお申し出も ヒネリの利いたブラックユーモアでワタクシ達を煙に巻き(笑) やらずぶったくりかよ!! といったような愚劣な不平不満は一切ございません(笑) 仲間由紀恵さんのファンとして、スクリーンやブラウン管の おかげさまで当HPは格好の移転の口実が出来たため 今回の件でプロダクション尾木様に |
2003年11月21日 トリック第6話の感想など |
ここのところ、目の回るような毎日を過ごしておりますが(笑) 今日はいつも通り『トリック』の感想を書いてみたいと思います。 まずは恒例の『トリック』視聴率を青い鳥♪様から。 関東 17.0% 東海 14.9% 関西 15.8% ここのところ、関東圏でも13%台の視聴率が続いていましたが 先週10.9%、先々週が12.4%と低迷していた東海地方も それに引き換え、放送開始以来常に高い水準をキープしていた まぁ、視聴率操作で日本テレビの社員や役員が処分されたりして 業界人の猿真似をしてツウを気取るような そうは言っても、業界人にとっては視聴率はいまだに絶対的な 【第6話、絶対死なない老人ホームの謎〜解決篇の感想】 今回、特に印象に残ったのは仲間さんの声の演技ですかね。 この『トリック』のシリーズ第1作が2000年に始まった時にも ま、6話の総評に関してはラストシーンに集約されると思います。 第1話の構成や撮り方が『トリック』『トリック2』の第1話と 今回、ゴールデン枠に移行して作品を製作するにあたり というような事を再三おっしゃっていた事から考えても 『千里眼の男』というエピソードに関しては、ファンの中にも そのシニカルでダークな後味の悪い結末に対して ダークじゃなければトリックじゃない!! とか 後味の悪い終わり方こそトリックの真骨頂!! などといった 誰がそんな事を勝手に決めたのか? と、いうような事を言い出す人もいる始末ですので(笑) 今回の6話は多くの皆さんが満足されたんじゃないでしょうか? ワタクシはといいますと、赤地洋司(高嶋)の最後のセリフが お前ら、こういうの作ってりゃ満足なんだろ? と、言われているような気がしてしまったのですが(笑) |
2003年11月28日 トリック第7話の感想など |
【TRICK第7話の視聴率など】 では、青い鳥♪様より恒例の視聴率情報をば。 関東 15.9% 東海 12.4% 関西 15.6% 関東地方が微減、東海、関西地方はほぼ横ばいという状況で インターネットTVガイドの番組表なんかで調べてみますと 【死を呼ぶ駄洒落歌〜旧家の呪いに潜む謎・キャスト】 今回のメインゲストは亀山千鶴役の羽田美智子さん。 亀山清三郎役で出演されている黒部進さんは「TRICK2」や 亀山千里役の宝積有香さんは『逮捕しちゃうぞ(02年・ANB)』 亀山哲也役のIZAMさんに関しては敢えて触れませんが 【第7話の感想など】 閉鎖された空間、伝承、、怪人、呪い、血塗られた惨劇・・・ そして”ヨコ溝注意”と(笑) 『金田一少年の事件簿』で堤幸彦監督が得意としていた ”言葉遊び”などを使った古典的トリックも脚本の蒔田氏が ワタクシ、個人的に『ダーク』より こういうタイプの設定には”いかにも探偵小説らしい” 世間には、こういうタイプの作品を見ると、二言目には 正直申しまして『トリック』や『金田一少年の事件簿』のように やれ”事件を警察にすぐ通報しないのは不自然。”だとか 分かったうえで名作探偵小説の”本歌取り”のような作品を それでいてお話は”駄洒落歌”に隠された言葉のトリックを ワタシは、そんなところが ちなみに謎解きにつきましては『犬神家の一族』『獄門島』 ”主犯は女” ”頭数に入っていない人物が実行犯” ”見立てによって意味の無い物に意味を持たせる” なんてあたりがキーワードではないかと思っちょります。 【そして、ヤリックの感想(笑)】 一部でとても話題になった作品『ヤリック』を初めて見ました。 このビデオを製作したのは株式会社TMCという会社だそうで だいたいこのあたりと同じタイプの (注)18歳未満の良い子は↑のリンクを辿らないで下さい。 内容の方はと言いますと、オープニングナレーションや 山田の部屋がフツーのマンションの一室だったり 矢部のヅラが、なぜかカーリーヘアーだったり 主役の二人の衣装がイヤってほど安っぽかったり オリジナルと似ても似つかない部分もあったりしながら ”ヅラネタ”と”貧乳ネタ”だけは 真面目にパロディやる気があるのか まぁ、一口に感想を言ってしまえば くっだらねぇ(笑) という作品ではありますが エロビデオにしては想像以上に という感じでした。 |
2003年12月5日 TRICKの感想など |
【TRICK第8話の視聴率】 今週はワケあって青い鳥♪様からでない視聴率情報です(笑) 関東 14.6% 東海 12.9% 関西 16.9% だ、そうです。 合ってるかどうか分かりませんが。 関東地方は前回よりさらに微減、東海地方が微増、関西地方は 絶好調な関西と較べて、やや分が悪い感のある関東地方では 来週から『木曜ドラマ TRICK』も、いよいよ最終エピソードに 関東 15.66% 東海 12.7% (2〜8話) 関西 15.17% という具合に、関東、関西では平均15%以上を記録する事が 月9とトリックが視聴率上位争いなんて 正直『ドラマの不毛地帯』と呼ばれるテレ朝としては画期的な 【TRICK〜最終エピソードは宮古島で収録】 掲示板の方に”うさ”さんからも情報を頂きましたがTV雑誌でも 放映開始当初から「3」は「1」の雰囲気を生かした形で 単に”また宮古島で打ち上げがしたい。” エピソード1以降、すっかり忘れ去られていた『象の像』と 大谷直子、六平直政、成宮寛貴、ガッツ石松 となっておりまして、今まで『虫』として出演していたOK牧場や ザ・テレビジョンによりますと、今回「TRICK」のラストシーンは 【死を呼ぶ駄洒落歌〜旧家の呪いに潜む謎・解決篇の感想】 若干、予想と違う部分はあったものの 案の定なストーリーに案の定な犯人に満載な小ネタ。 そして、しょーもないオチ(笑) と、いかにも”堤幸彦プレゼンツ”という感じの第8話でしたね。 闇十郎や鶴子に関して、もっと何かあるのかと思ったんですが 弁護士(松澤)の話がちょっと唐突過ぎる感もありましたが |
2003年12月12日 TRICK9話の感想など |
【TRICK第9話の視聴率】 関東 17.3% 東海 13.9% 関西 16.4% というワケで今回も青い鳥♪様からでない情報です(笑) 土曜日の総集編が効を奏したのか関東地方の視聴率が ついでに今週の『ビギナー』が15.3%に終わったため 最終回の真裏にフジテレビが『北の国から』の 『深夜のカルト人気ドラマがプライムに移行してどうか?』 【第9話−最終章・念で物を生み出す女−の感想】 奈緒子に怪しげな薬を飲ませようとする上田。 殺人者に仕立て上げられ動揺する奈緒子。 そして物語は奈緒子の霊能力と黒門島の秘密へ。 『トリック1』の最終章と良く似た構成のエピソードでしたね。 千賀子(大谷直子)のお話がえらく簡単に進むと思ったら 前半の上田と奈緒子のやりとりとか”ベストピラニア〜!” 『g@me.』の後でも難なくコレが出来てしまうところが 最終回は、奈緒子の持つ霊能力にスポットを当てるなら 最終回の放送を前にして敢えて言っておきたいのは 「TRICK2」の最終話でも黒門島を話に絡めたものの 正直「1」の最終話で黒門島と奈緒子の関係については そもそも苦し紛れっぽかった黒門島がらみのエピソードに インチキ霊能力者のトリックを暴いてきた主人公が むしろ奈緒子は真の霊能力者なのか?なんて事は 実際、今回の事件が奈緒子を黒門島に連れ出すために いったい何度同じ手に引っかかるんだよ?! という感も拭えませんしね(笑) それも含めて今回”どんな終わり方をするのか?”は A.ひとつは「1」と同じく奈緒子の霊能力については B.もうひとつは奈緒子が”自分は霊能力者だ”と B案だとインチキ霊能力を否定する事から始まっている 無難なのは当然A案の方ですが、A案だと結局これまでと ”予告”を見る限り、最終回は”B案”になりそうですが 9話の展開が「1」と良く似ていたというのもありますが 奈緒子がホントに封筒に書いた名前は ”解決篇”も同じような展開になるんじゃないかなぁ?と。 |