過去ログ48
2004年5月18日 あれやこれや |
【平成15年度・高額納税者番付発表】 というワケで平成15年度の高額納税者が発表されました。 また、平成15年度は若手女優の躍進が目立つそうで ちなみに、我らが仲間由紀恵さんは納税額1247万円で 昨年は、連続ドラマ、スペシャルドラマ、大河ドラマ、映画と なんか収入が少なくない? という気がしないことも無いですが(笑) ま、今回めでたく高額納税者に仲間入りされたという事は ちなみにトップ女優、柴咲コウさんの納税額は2133万円で ま、柴咲コウさんの場合は映画「黄泉がえり」の主題歌で ま、給与体系が違うとか、ギャラ自体が違うとか よ〜く考えよ〜お金は大事だよ〜♪ って、ところでしょうか? ま、他人の財布の中を気にしても仕方ないですが(笑) 【仲間由紀恵さん、CX月9で初主演?】 2chを発信源とする情報だそうですが、すでに多くの皆さんから 情報としては7〜9月期のフジテレビ(CX)系・月9ドラマで というもので、今のところその他の確定情報はないようですが また5月19日発売予定の『ザ・テレビジョン』『TVガイド』にも 正直申しまして、原作『東京湾景』については全く知りませんし 夏の連続ドラマはレジャーシーズンやナイター中継と重なるため 2002年夏の月9度ドラマ『ランチの女王』(平均視聴率:18.9%) せめて視聴率だけでも超えられると良いですね(笑) |
2004年5月19日 ハートのエースが出てこな〜い♪ |
ハイ、というワケで仲間由紀恵さんの7〜9月期、CX月9ドラマ 初主演という噂がテレビ、スポーツ紙上で公式発表となりました。 『月9に仲間入り』(サンスポ)『月9に切り札』(ニッカン)と 『プライド』『愛し君へ』に続きプロデュースを務める大多亮氏は 「今の実力からいっても、この枠に初出演という と語っているそうでして、仲間由紀恵さん本人も 「月9の主役をやらせていただくのはとても光栄です。 と、月9初主演にかける意気込みを語られていたそうです。 ま、CX月9と言っても、かつての神通力がすでに無いのは それでは、仲間由紀恵さんの月9初主演作『東京湾景(仮)』が 「東京湾景(仮)」 CX系・7月5日〜 月曜 21:00〜21:54 原作:吉田修一 『パーク・ライフ(芥川賞)』、『熱帯魚』 (プロデュース) 大多亮 『抱きしめたい!』『東京ラブストーリー』ほか 栗原美和子 『ピュア』『ドク』『For
You』『セミダブル』『ムコ殿!』 森谷雄 『将太の寿司』『恋はあせらず』『ナオミ』『big大作戦』 (演出) 村上正典 『勝利の女神』『いいひと』『スタアの恋』『ソムリエ』 平井秀樹 『ナースのお仕事3,4』『危険な関係』『涙をふいて』 (脚本) 原夏美 新人? (出演) 仲間由紀恵、和田聡宏ほか (敏腕プロデューサー大多亮!?) というワケで『プライド』『愛し君へ』に引き続き、月9復権のため 『君の瞳をタイホする』『抱きしめたい!』『東京ラブストーリー』 と『トレンディドラマ』の代表的作品をほとんど手がけています。 しかし、一方で「テレビドラマを駄目にしたA級戦犯」なんて事も (和田聡宏って誰?) 美容師から俳優に転進した異色の経歴持ち主で現在27歳。 現段階では”まったくの無名”と言ってよい役者さんですが (謎の人物) 脚本としてTVガイドの記事に名前が載っている原夏美さんですが ま、『顔』の時も、最初に雑誌で発表された謎の脚本家の名前と (月9初!!在日韓国人が主人公!) 主人公は東京・台場にある一流出版社に勤務する在日韓国人 との事で、主人公は在日韓国人三世という設定だそうです。 ちなみに原作にはそんな設定(在日)無いようですが。 (一人二役にも挑戦!!) 実はこの物語には、もうひとつストーリーの柱があるそうで ある日、ふとした事で亡き母親の日記に目を通すと母親が という、主人公の亡き母親の恋愛がストーリーの重要なカギを どうやら母親の過去の恋愛と、現在の二人の恋愛の間に ちなみに、このエピソードも原作には無いようです。 (共演者は誰?) 今のところ主演の二人以外はまったく分かっておりませんが ま、チョナンカンが出る事は無いでしょうが、黒田福美さんとか あと、ホンモノの韓国人女優・俳優さんなんかも有力でしょうね。 マジでヨン様が1回ぐらい出てくれると ま、これは実現してしまうと、またちょっとアレなんですけど。 あとは栗原美和子プロデュサーが関わっている事で (主題歌は?) 「BoA!!」と言いたいところですが、誰になるんでしょうね? とまぁ、ざっと今、分かっている情報をならべてみましたが 『冬ソナ』+『ハル』って感じ? 誰がチェリンかサンヒョクか? |
2004年5月21日 ななめよみ |
【東京湾景(仮)の詳細が徐々に・・】 さて、巷で話題のCX夏の月9ドラマ『東京湾景(仮)』ですが (追加キャスト) 佐藤隆太、佐藤江梨子、速水もこみち、ソニン 中村俊介、李麗仙、中村トオル(友情出演)哀川翔 夏八木勲、石坂浩二 仲間さんの厳格な父親役には『白い巨塔』の石坂浩二さん。 また最近は、文学少女キャラを打ち出して 主題歌:長渕剛 っていうサインなんでしょうか? だとすれば”花輪の謎”もやっと明らかに!!(笑) (なんと謎の脚本家は・・・) 謎の脚本家・原夏美の正体が栗原美和子プロデューサーで プロデューサーが脚本を執筆するのは連ドラでは異例の事で おりじなりてぃ・・・か、、、たいへんだよぉ。 (気になるあらすじ) 何度も書いておりますが、ワタクシまだ原作を読んでません。 そんなワケで、これから書く事は仲間さんの月9初主演作を ただ「もう7月5日が楽しみでしょうがないです!!」って人は さて、この2日間ほどで一気に明らかになった新着情報を もう現時点で、すでに観る気は10パーセントぐらいです。 ま、それもこれも次々と明らかになった ・主人公が在日韓国人という設定は原作と違う。 とか ・母親の恋と娘の恋との間に運命的な因縁が! といった いかにも”韓流ブームに便乗”的なトホホ情報のせいですが 「かたや、一流企業のOL、そして、もう一方は さてどうでしょう? パッと見た感じでは「一億総中流社会」と言われる日本でも 韓国人なのに一流企業のOL というニュアンスが含まれているように読めます。 でもこの設定が、もし逆(日本人OLと韓国人労働者)だったら そこには”ある種の配慮”が働いている事が感じられますし この作品のプロデューサー大多氏は日経エンタテイメントで 「最近のドラマ不振はストーリーの先が見えてしまい
「トレンディドラマの時代は恋愛の足かせの無い
と、語っていた直後に発表したのがハンディキャップ物の 要するに病気や障害さえも”単に恋愛ドラマの足かせ”って って事は、大多プロデューサーのこの発言の文脈で行けば さらに、今回の『東京湾景(仮)』でワザワザ主人公の設定を そしてそこには、現在でも日本社会の中に根強く残っている なんつっても去年の暮れの『太閤記〜サルと呼ばれた男』で どうでしょう? この程度の意識で障碍や在日を ってのが、まっとうな感覚じゃないでしょうか? 大丈夫なんでしょうか?東京湾景(仮)は。 また、今回脚本を担当する事になった栗原プロデューサーは 「自分が一時、在日韓国人男性と と語ったそうですが、この発言の意味するモノはなんでしょう? まさか、ワタシは過去に韓国人男性と交際した事があるので ワタシャ栗原プロデューサーが個人的に在日韓国人の男性と 『ドク』でベトナム人の青年を『Pure』で知的障害者の女性を いっそソニンたんに脚本の監修させた方が いや、ワタシの考えが穿ち過ぎてるんだとは思いますけどね。 ちなみにソニンたんは『チョナンカン』に出演した時には まぁ百歩譲って、このドラマで日韓両国に関わる”差別”だとか どう頑張っても『階級闘争の映画』と言ってレオ様を騙して しかしなぜ公式に文化交流が始まった途端にコレですかね? ドラマの『足かせ』程度にしか考えてないなら言語道断ですし 一流企業のOLなのに韓国籍というだけで交際を反対される。 とか 優秀なキャリアウーマンなのに国籍のせいで出世できない。 なんていうエピソードが、やっぱり出てくるんでしょうか? いくら”ドラマは社会を映す鏡だ!!”とは言っても 触れなきゃいいものにまで、いらないちょっかいを出したあげく あと、主人公の出会いが『携帯の出会い系サイト』ってのは フジテレビと言えばバラエティどころかニュース番組まで使って 普段は特集を組んでまで問題追及したりしてるワケですから 今、なぜか出会い系サイトに てなアオリで『スーパーニュース』に番宣を潜り込ませる。って まぁ、実際は一流のドラマスタッフが制作されるわけですから いくらなんでも、こんな志の低い これまで出て来た情報の傾向を見るかぎりワタクシには 実際に観てみたら面白かった場合は |
2004年6月11日 サランハゴイッスムニダ |
【アミノバリューで今・・・】 仲間由紀恵さんがCMキャラクターとして起用されている大塚製薬 ・・・次のCMは大丈夫なのかな〜? 【東京湾景・始動】 ハイ、いつの間にやら約1ヶ月のご無沙汰でしたミラクル次郎です。 今週のテレビ情報誌には人物相関図、撮影風景などが掲載され 木本美香 (李美香) 仲間由紀恵 (台場で働く女性編集者) 和田亮介 和田聡宏 (港湾で働く肉体労働者) 木本正雄 (李正雄) 石坂浩二 (美香の父:実業家) 神谷文 中村トオル (美香が担当する小説家) 井上弘 (朴弘一) 中村俊介 (美香の幼馴染) 井上麗子 (朴麗子) 李麗仙 (弘一の母) 大杉健 哀川翔 (亮介の会社の先輩) 山根真理 佐藤江梨子 (亮介の元彼女) 早瀬佳男 佐藤隆太 (美香の会社の後輩) 李紀香 ソニン (美香の妹・大学生) 守 山崎潤 (美香の元恋人) 仲間さん演じる主人公の役名は木本美香(韓国名:李美香)で で、相手役のチュンサン、ではなく和田サンは役名も和田サンに 中村俊介さんが演じる井上弘(朴弘一)は美香の幼なじみで おそらく”民族意識が強い”という設定だという美香の父:正雄も また、佐藤江梨子さんは亮介の元カノで復縁を願っているという 佐藤江梨子さんも、月9初登場でシンドイ役柄になりそうですが キャスティングを聞いた段階で何の役になるのか分からなかった 美香本人が、結ばれなかった男性との悲恋を綴った母の日記を そんなヒミツがあるかどうかはまだ分かりませんが(笑) 佐藤隆太さんは美香の会社の後輩という役柄になるそうですね。 注目のソニンたんの役柄は美香の妹で女子大生という設定。 また、ある意味いちばん起用法が謎だった哀川翔さんの役柄は あとは、速水もこみちと夏八木勲さんの役柄が分かってませんが また、脚本も担当する栗原美和子プロデューサーは 私も過去に在日韓国人の方と恋愛した事があり、いろいろ なんて語られておりますので、栗原Pご自身の実体験も盛り込んだ 「オマエの個人的な”恋ばな”なんて知りたかねぇよ!!」 なんて言う不埒者がいたらワタシが殴っておきます。ええ、本当に。 てなワケで、7月5日の第一話が楽しみになってきましたね!! 夏のソナ・・・・ 東・京・湾・景!! |
2004年6月15日 I can fly〜〜〜〜!! |
今、連続テレビドラマの視聴率のカギを握っているのは F1層(20〜34歳女性)でもF2層(35〜49歳女性)でもない! FS(冬ソナ)層だぁ!! ・・・と、オヤジ週刊誌のような見出しをつけてみましたがどうですか? さてそんなワケでストーリーその他の概要が明らかになるにつれて まぁ、これまでも原作つきドラマと言いつつ、かなり原作とは異なった こうして並べてみたらフジテレビのドラマばかりになったのも まぁ、実際問題として、テレビドラマや映画を製作するにあたって 確かに原作ファンにしてみれば”ついにドラマ化!”って言われたら 実際、そんな風に制作されたドラマや映画が原作とは別の作品として まぁ、そういうワケで、別にドラマが原作を忠実に再現する必要は 万が一 美香 「国籍が違うから好きになってはいけないの!?」 美香 「大事なのはどんな風に出会ったのかじゃない!! 美香 「私は日本人を好きになったんじゃない!! 和田サン 「・・・人を殴っちゃいけないって教わったのか?」 美香 「母の愛した人は、あなたのお父さんなの!!」 美香 「私・・・この子を産みます。国籍なんてどうだっていいの 正雄 「もう、過去に縛られてお互いを傷つけあう時代では というような「東京湾景」妄想・名セリフと同じニュアンスのセリフが ハイ、もちろん”猟奇的”は日本流な意味で。 またミラクル次郎のヤローが、放送が始まっても と、お怒りのムキもありましょうが、新しい情報が出てくるほど 主題歌、挿入歌、劇中曲を全て韓国人アーティストの作品で固め 内容について見てみても、芥川賞作家の作品を原作に起用しながら こんな状況で、どうすれば楽観的な期待が出来るでしょう? 今回、「東京湾景」の主演に起用された仲間由紀恵さんについて 「今の実力からいっても、この枠に初出演という なんつってる大多亮プロデューサーですが ドラマの内容の方は仲間由紀恵さんの実力や新鮮味に もちろん「東京湾景」が面白いドラマになる事を祈ってはおりますが ワタクシ、「東京湾景」スポンサー商品の ・・・なんて事を言う不埒者がいたらワタシが殴っておきます。ハイ。 |
2004年6月26日 夏のドラマ展望 |
【春ドラマ続々最終回】 ハイ、というワケで”障碍モノ”のオンパレードだった春の連ドラも 篠原涼子の一人勝ち と、いったところじゃないでしょうかね。ハイ。 同じような”病気を真面目に扱いました的ドラマ”でありながら また、各局が”障碍、病気モノドラマ”に我も我もと参戦した結果 深夜枠の『ヴァンパイア・ホスト』『ウルトラQ』(ともにテレビ東京) ま、夏のドラマは夏のドラマで、リメイク、原作モノ、続編モノ そしてパクリもの と、いった相変わらずな塩梅のようですが。 【いよいよ夏ドラマ始まる】 そんなこんなで来週から”夏の連ドラシーズン”に入るワケですが 『バツ彼』 7月1日 木曜日 21:00〜 TBS 出演:高橋克典、高嶋政伸、稲森いずみ、真矢みき、滝沢沙織 稲森いずみさん、久々のドラマ出演って感じですかね。 『世界の中心で愛をさけぶ』 7月2日 金曜 22時より TBS 出演:山田孝之、綾瀬はるか、仲代達也、緒方直人、松下由樹 TV雑誌なんか見ると、放送前からヒット確実!的な扱いですが 『ああ探偵事務所』 7月2日 金曜日 23:15〜 テレ朝 出演:永井大、酒井若菜、東幹久、川島なお美、辺見えみり キャスティングから見ても『特命係長・只野仁』路線ですね。 『東京湾景』 7月5日 月曜日 21:00〜22:15 CX 出演:仲間由紀恵、和田聡宏、石坂浩二、哀川翔、中村俊介 すでに”お台場発!韓流ドラマ”になる事がハッキリした作品。 『ウォーターボーイズ2』 7月6日 火曜日 21時 CX 出演:市原隼人、石原さとみ、小日向文世、井上和香 映画のドラマ化で昨年の夏に成功を収めた作品の、さらに続編。 『君が想い出になる前に』 7月6日 火曜日 22時 CX 出演:観月ありさ、椎名桔平、加藤あい、玉山鉄二、木村多江 明るくて元気でおっちょこちょいな看護婦、シスター、女将さんなど 『ラストプレゼント』 7月7日 水曜日 22時 NTV 出演:天海祐希、須藤理彩、要潤、田畑智子、佐々木蔵之介 韓国映画に全く同じタイトルで美人妻と売れないコメディアンの 『南くんの恋人』 7月8日 木曜日 21時 テレビ朝日 出演:二宮和也、深田恭子、田辺誠一、宮地真緒、安倍麻美 10年前(主演:高橋由美子、武田真治)ヒットした作品のリメイク。 『人間の証明』 7月8日 木曜日 22時 CX 出演:竹野内豊、緒方拳、松坂慶子、田辺誠一、横山めぐみ 30年前に小説、映画が大ヒットを記録したミステリーのドラマ化。 『愛情イッポン!』 7月10日 土曜日 21時 NTV 出演:松浦亜弥、中村雅俊、海東健、石川亜沙美、釈由美子 あからさまに谷亮子選手のオリンピックでの活躍を当て込んだ 『逃亡者 RUNAWAY』 7月18日 日曜日 21時 TBS 出演:江口洋介、阿部寛、水野美紀、原田芳雄、加藤浩次 これも40年位前にヒットしたアメリカのテレビドラマのリメイク。 原作は、すでにいろんな形でパクられている作品なので (その他・単発ドラマ) 『丹下左膳』 6月30日 21:00〜23:14 NTV 出演:中村獅童、ともさかりえ、西田敏行、風間杜夫、宮地真緒 主演:中村獅童の剣劇モノという事で、ジャニーズ物とは違う 『四谷くんと大塚くん』 7月21日 21:00〜22:54 TBS 出演:哀川翔、真田佑馬、春山幹介、杉本彩、杉田かおる スタッフを見ただけでもかなり期待が出来そうな気がする作品。 |
2004年7月5日 7月5日は由紀恵記念日 |
【仲間由紀恵フジテレビジャック!】 さぁ〜!!いよいよ待ちに待った「東京湾景」の放送日となりました! そんなワケでワタクシが朝から捕獲した番組のレポートとともに 7:45【めざましテレビ】 朝一番の出演は、モチロンこの番組!!仲間さんの美しさなどに まず「二役は楽しい?難しい?」という質問に対して仲間さんは 仲間 「ハイ・・・・えっとですね。今回は楽しいです。 でも・・そのー、二役目というのが私の・・今出ている美香 そっちはカツラをかぶって芝居をしてるんですけど と、存外スムーズに二役を演じられた事を報告されました。 そして第2問目は「運命を信じる?信じない?」というものでしたが 仲間 「運命・・・運命と言うのかな?やっぱり人と逢う時の 運命と言うか、その人とまた一緒の仕事とか ここでまた大塚さんの「運命の恋と普通の恋とどう違うんだろうね?」 仲間 「あの〜・・今回の「東京湾景」はホントに と、コメント。その後またもや大塚さんから「声がステキですよね」と 12:30 【笑っていいとも!】 お昼の出演はおなじみウキウキウォッチン「笑っていいとも!」です。 はなわさん、有田哲平さん、長井秀和さん、マギー審司さんの中から 佐藤君の天然なコメントにも助けられてコーナーは大いに盛り上がり 会場の拍手に、これ以上無いほどテレながら、そこはそれ「トリック」で そして、そのままスタジオに残った二人は次のコーナー”来年創刊!? これはお題にしたがって、その単語の意味を表す事例を書くコーナーで 「休んでてネ」と言ってずっと話しかけてくる人 というもので、意味を説明しながら「眠たいのに!」と言ってました。 その後も番組終了まで仲間さんと佐藤君はスタジオに残り続け 14:45 【F2−X】 続いての出演はお昼の奥様バラエティ「F2−X」でございます。 まず今回「東京湾景」のイメージソングの作曲を手がける事になった 福井アナは「こんな事に注目し過ぎてもいけないんですが・・」と前置き その後、CMをはさんで4〜5分ほどの番組紹介のVTRが流れた後で 15:00 【東京湾景 直前スペシャル】 続いて30分の番宣特番「東京湾景直前スペシャル」が始まり ソニンたんの切ないコメント、哀川翔さんや佐藤隆太君の面白コメント 【前略】脚本がまたイロイロと凝っておりましてですね。 そしてまた、いろいろと深い問題を抱えた・・我々みんなが なんとなく考えないで過ごせれば・・と見過ごしてきた事を ・・・・・ワタクシ不安の方も膨らんでまいりました。 そして、この番組の最後は仲間さんの一言。 仲間 「みんなが見てドキドキ、ワクワクするドラマになると思います。 さて、すでに第一話をご覧になった皆様はいかがだったでしょうか? 18:【スーパーニュース:文化芸能部】 さて、最後はフジテレビの夕方のニュース番組「スーパーニュース」の 撮影現場の雰囲気を尋ねられた仲間さんは明るくにぎやかな現場の 仲間 「あのね〜、うるさい!(笑) 芝居に集中できないくらいうるさい。 もうあの人は要注意人物です今回の、ハイ(笑)」 と、いったコメントも飛び出しておりました。ハイ。 21:00 【東京湾景・第一話】 そんなワケで、ついに仲間由紀恵さんのフジテレビ月9ドラマ 感想の方は・・・と ここで、まことに残念ながら ドラマ本編の感想は、またいずれ |