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3月7日 第41回ゴールデンアロー賞授賞式 |
去る3月2日、堺正章さん、優香さんの司会により六本木、テレビ朝日 新社屋で行われた、第41回ゴールデンアロー賞の授賞式の模様が 本日14時より、全国テレビ朝日系の放送局で放送されました。 【ゴールデンアロー賞とは】 日本雑誌協会記者クラブに所属する記者が選ぶ1年間を通して との事でございまして、仲間由紀恵さんは2003年に出演された 日本雑誌協会理事 並河良氏よりトロフィーを受け取る仲間さん。 【話題はやっぱりアノ話】 (放送賞:仲間由紀恵) とりあえずは仲間さんの受賞トークからご紹介。 堺 『仲間さん、今のお気持ちをお聞かせくださいませ』 仲 間 『ハイ!・・・・とっても嬉しいです』 堺 『ん〜・・・やはり、こう〜・・自分が作ってきたモノ 仲 間 『ハイ・・・・ありますね』 続いて毛糸の帽子を被って怪しげな雰囲気を漂わせる 阿 部 『え〜由紀恵ちゃん・・・ゴールデンアロー賞放送賞受賞 仲 間 『あ〜〜・・・ありがとうございます』 阿 部 『え〜、由紀恵ちゃんとは『トリック』のパート1からパート3 え〜・・・3月に舞台を控えているという事です・・けど また・・・トリックが・・え〜〜今後パート4とかあるような事が 仲 間 『・・・ありがとうございました(笑)』 堺 『・・・・やっぱりボケとツッコミになってるんでしょうね?』 仲 間 『・・・自然と』 堺 (うなづく) 仲 間 『私は別にあの〜・・・阿部さんが仰ってたように・・・ *(訳)私は別に阿部さんが仰ったように、ボケた事にたいして 堺 『はぁ〜・・・(台本どおりに)やってるんだけど』 仲 間 『えぇ、やってるだけなんです』 堺 『それが見る方にしてみると、そういう風に見えてくるという・・』 仲 間 (うなづく) 堺 『ボケとツッコミということなんで・・・』 (急に後ろに座っていたさまぁ〜ずに話題を振る堺さん) 仲 間 (笑) 堺 『ちょっと仲間さんに、いいパターンを 仲 間 『そうですね・・せっかくですから(笑)』 大 竹 『いいパターン!?』 仲 間 『・・・いいボケと』 堺 『そうそうそうそう・・・』 三 村 『”トリック”俺、見てないんですよ・・・』 大 竹 (三村さんの顔を手で隠す) 三 村 『・・・顔を隠すなよ!!』 仲 間 (笑) 三 村 『・・・・・こんなのはね・・・』 大 竹 『なんのデータにもならないですよ』 全 員 (笑) 【休日の過ごし方】 堺 『仲間さん自身は・・休日はどのように?』 仲 間 『休日は・・・そうですね・・・ま、ドライブに行く日もあれば 堺 『それは気分で?』 仲 間 『気分・・ですね』 堺 『ドライブの時はご自分で?』 仲 間 『自分で・・・運転して』 堺 『運転して?』 仲 間 『海を見に行ったり・・・沖縄出身なので時々・・・』 堺 『沖縄までは行かないでしょ?』 仲 間 『沖縄までは行けないですけども・・(笑)』 堺 『う〜ん・・・でも山派と・・・山派って言っても 三 村 『わかりますよ!・・話の流れでわかるっつの!』 堺 『山派と海派の・・・(笑)』 優 香 『・・・これって何?』 大 竹 『楽器、楽器だよ!!』 堺 『わかんないのかよ!?(笑)』 優 香 (笑) 堺 『このぐらい・・ヤマハの”これ”って言や分かるでしょ?(笑)』 大 竹 『楽器、楽器!!・・ピアノの!!』 優 香 『そっか・・・わかりませんよねぇ?(笑)』 仲 間 『・・・・わかります(笑)』 堺 『分かるよ!!(笑)・・分かんないの?』 優 香 (笑) 【初ミュージカル】 堺 『この後ミュージカル・・があるんですよね?』 仲 間 『初めての舞台・・・なんです』 堺 『初めての舞台でミュージカル・・・』 仲 間 『ミュージカル・・・なんです』 堺 『これはやっぱり、ちょっと大変な・・・』 仲 間 『大変ですね・・・ついて行くのに・・毎日がんばって稽古してます』 堺 『今、稽古の最中?』 仲 間 『ハイ』 堺 『なんか不安・・・・は、あります?』 仲 間 『不安ですか・・・う〜ん、やっぱり・・・その、ホントに舞台に立って 堺 『そういう夢は見ませんか?』 仲 間 『夢ですか?・・・・夢は見ないですねぇ』 堺 『(宮崎あおいさんに)夢見ませんでした? 宮 崎 『・・・・あ、見ませんでした』 堺 『・・・ア〜〜〜〜そうですか?』 (一瞬、空気が冷えたのを察知した”さまぁ〜ず”がすかさず) 大 竹 『僕ら直前だったら見ますよ!ボクラしょっちゅう見ます』 堺 『見ました!?・・・どんな夢を見ました?』 大 竹 『毎回見ますよ!』 大 竹 『何にも入ってないのにお客さんは満パンなんですよ』 仲 間 『うわっ!』 三 村 『(大竹さんに)・・・おんなじ事(笑)』 堺 『(三村さんに)・・・で、なに?(笑)』 三 村 『お客さんは一杯入ってるのに何にも準備しない状態で入って・・』 大 竹 『えぇ〜!!もう幕開いちゃう!?みたいな・・・』 仲 間 『え〜〜〜・・・不安な夢・・・・ですね』 三 村 『今度は自分は入ってんだけどお客さんが全くいない。とか』 大 竹 『・・・・どっちかは見ますね』 堺 『あれは、やだねぇ〜〜』 仲 間 『そうですね』 堺 『・・・・本番五分前にね、こんな(15cmくらい) 大 竹 『それは夢ですか?』 堺 『夢、夢!!・・・・それで中に歌が50曲ぐらい入ってるんだ!』 仲 間 『うわっ!(笑)』 堺 『え〜〜!!これからどうするワケよこれを!? 大 竹 『同じです・・・入ってないのにね』 堺 『入ってないのに・・・・・(仲間さんの方を見て)』 堺 『まぁ、そんなに不安がらせるワケじゃないんですよ?(笑)』 仲 間 (笑) 【初めて買ったCDは?】(音楽賞:氷川きよし) 仲間さんのトークが終わった後、氷川きよしさんの受賞トークの時に 氷川きよし 『さよなら人類』(たま) 1990/5/5発売 石原さとみ 『Pure soul』(GLAY) 1998/7/29発売 はなわ 『抱いてくれたらいいのに』(工藤静香) 1988/3/2発売 優香 『がじゃいも』 (とんねるず) 1993/1/28発売 と、まぁ他の受賞者、出演者の方はこんな感じで、石原さとみさんの 仲間 『私も工藤静香さんですね・・・”Blue Velvet”とか・・・』 と、当然のように工藤静香さんの名前を上げられました。 そして、画面の隅っこに曲のデータが表示されましたが・・・ 仲間由紀恵 『Blue Velvet』(工藤静香) 1997/7/28発売 1997年7月28日という事は・・・ 初めて自分のお金でCDを買ったのが たぶん何かの間違いだと思いますが。 【和製マリリン・モンロー】 (グラフ賞:井上和香) スリーサイズがB90,W59,H90でマリリンモンローと全く同じという 【バックアップ、バックアップで・・・】 (特別賞:宮藤官九郎) 新しくパソコンを買い換えて脚本を書き始めたものの『バックアップ』の 【おまけ】 と、本日テレビで放送された授賞式の内容はこんな感じでしたが その中で仲間さんは”今後どんな役をやりたいか?”という質問を受け これが来年の特別ドラマ『ハルとナツ』の番宣を意識した発言なのか |
2004年3月19日 3月17日ついに『スター誕生』開演!! |
【ミュージカル・スター誕生ついに開演!!】 テレビの芸能ニュース等で、すでに紹介されたりしておりますが ワタシャ、チケットが1枚しかないので4月まで観られませんが(笑) そこで、当HPでは『スター誕生』を、これから観覧する方のために 【スター誕生・観劇マニュアル】 *新しい情報が入り次第、加筆・修正を行う予定です。 (準備) 1.チケットは一部の公演を除き、まだ余裕があるようです。 2.目的地までの経路、所要時間は事前にチェックしましょう。 3.夜の部の場合は18:00開場、18:30開演になりますが (交通・アクセス) 1.渋谷駅から行く場合(なにわの由紀恵ファンさんの情報) 劇場までの道は上り坂になるので、地図上の見た目の距離より 2.表参道駅から行く場合 (チャイナーさんの情報) B2出口から出てそのまままっすぐ行くと右手に見えてきます。 3.大阪から新幹線で行く場合 (慎のすけさまの情報) 昼の部をご覧になる方は、8:59 新大阪発(のぞみ206号)に乗り (劇場に入ったら) 1.パンフレットは1部2000円、仲間さんの画像は見開き2Pと *パンフレットは在庫がなくなりしだい、公演途中で 2.1階ロビーは大変混み合うためB1階の売り場がオススメ。 3.B1階の物販カウンターの横にはクロークがあるようです。 4.出演者へのプレゼントは事前に受付で預ける事。 5.当然、カメラ、録音機器等は持ち込み禁止(自己申告制) 6.飲食物は持ち込み禁止。劇場内で飲食する場合は (上演前の注意) 1.携帯電話の電源は必ず切るかマナーモードにする事。 2.公演は3時間以上の長丁場になります。 3.後ろの方の席の場合はオペラグラスを持って行った方が無難。 4.レンタルオペラグラスは1000円。地下の売り場にはレンタル料 (お芝居が始まったら) 1.上演中は拍手や声をかけるタイミングに気をつけましょう。 2.公演中の雑談は周囲の人にとても迷惑なのでやめましょう。 3.仲間さんの登場シーンは開演後間もなく登場するそうです。 4.ウワサ通り、仲間由紀恵さんのソロ曲はなかったようですが 5.歌うパートが少ない分、セリフはかなり多いようですので 6.中尾ミエさんとのデュエット曲が最もソロに近い曲だそうです。 7.第二章の前半、仲間さんはほとんど登場しないそうですが 8.全員揃って『ドリフのズンドコ節』を歌うシーンでは 9.最後に全員で歌うシーンは仲間さんが中央で唄うそうです。 以上、掲示板に寄せられた、なにわの由紀恵ファン様、瀧山様 (ここが聴きどころ!) ギタリストさんから仲間さんの歌の聴きどころ情報です。 1.序盤に出て来る『涙の太陽』のソロパート。 2.第1幕後半の『白いブランコ』のコーラス。 3.第2幕目の中尾ミエさんとのデュエット『片思い』。 4.最後に主演3人で唄う「さよならの向こう側」。 【食わず嫌い王決定戦・第2回目】 2001年に布施明さんと一緒に出演して以来、2度目となる今回。 しかし、ウニがダメ、白子がダメ、魚卵がダメ、貝類全般がダメって 海の子、てぃだ(太陽)の子の これから仲間由紀恵さんとお食事する予定のある方は |
2004年4月9日 ついに見てきたスター誕生!! |
【ついに見てきたスター誕生!・・・ですが。】 今回のミュージカル『スター誕生』のタイトルは、ミュージカル映画の ミュージカル『スター誕生』は社団法人・日本音楽事業者協会の 渡辺プロダクションは進駐軍相手のバンドマンを経てプロダクション 当時、まだ始まったばかりのテレビ放送の可能性にいち早く注目し 1970年代に入っても、天地真理、小柳ルミ子、アグネス・チャン 渡辺晋・美佐夫妻が、映画界、興行界、テレビ界に対抗するべく しかし、同時にGSブームの終焉や、フォークソングの台頭などの そしてそれが決定的になったのは、1971年から放送が開始された ナベプロが制作するオーディション番組『あなたならOK』(ANB)の 渡辺社長の「そっちが(放送時間を)変えたらいいじゃない」という すでに、マスメディアとして確固たる力を獲得していたテレビ局との この紛争は5年後にナベプロ側が折れる形で終息しましたが 結局、日テレと喧嘩してまでナベプロが制作したオーディション番組 そして、音事協発足の立役者でもあり、1960〜70年代の芸能界の 『スター誕生!』だったのです。 結局これ以降、渡辺プロダクションは往時の隆盛を取り戻す事無く 現在の渡辺プロダクションは、渡辺プロダクショングループという 今回の「スター誕生」は出演者として中尾ミエ、布施明、加藤茶。 今回の『スター誕生』のフィナーレを飾る曲『さよならの向こう側』は そういう意味でも「スター誕生」という作品は音事協の創立40周年を 終戦直後のジャズブームに始まり、ロカビリー、グループサウンズ (参考:ナベプロ帝国の興亡 軍司貞則:著 文春文庫ほか) |
2004年4月10日 「スター誕生」の感想 |
ハイ、それでは「スター誕生」の感想を書いてみたいと思います。 まだ観ていない方もいらっしゃると思いますので、可能なかぎり 物語の内容には触れないで感想を書いていきたいと思いますが ”絶対にネタバレするな!”という方は念のため読まないで下さい。 さて、まずワタクシが観に行ったのは夜の部の公演でした。 地下鉄半蔵門線の表参道駅で降りてB2出口を目指したのですが 地上に出ると、まずどっちに進めば良いものか迷いましたが (実際に行ってみて初めて分かった事) 目印としてご紹介した”ファーストキッチン”と”マクドナルド”ですが また、マクドナルドは劇場手前のビルの地下に入っている店舗で どちらかというと劇場前の広場に立っている岡本太郎のオブジェが とりあえず表参道駅B2出口から青山劇場に向かう場合は 最初に間違えなければ後は道なりなので、これから行く方は (青山劇場に着いて感じた事) 会場に到着した時は「思ったより人がまばら」という印象でした。 客層は想像以上に子供が少なく、どちらかというと中高齢者の しかし、係の人が拡声器で開場を宣言すると状況が一変。 どこから現れたのか?という程の人数があっという間に行列をなし 全席指定なのになぜ行列? と、疑問もあったので、とりあえず様子を眺めていたのですが しかし、別になんという事も無くスムーズに列は流れアッサリ入場。 (会場に入って) 入り口の左側にあった”花輪”や”協賛企業”の名簿を眺めつつ 情報どおり混雑する1階ロビーを避けB1Fの物販カウンターで パンフレットは、どうやら初日に販売されたものと同じもののようで その後、物販カウンターのすぐ傍にあるクロークに荷物と一緒に こちらでご購入になったポスターや ・・・・という事で、やむを得ず他の荷物だけを預けて座席へ。 (座席を見つけて) ワタクシの座席はXC列の20番、オフィシャルファンクラブ経由で ビックリするほど近い!! 座席も周辺の床も、いかにも”取り外し可能”といった風情でして そもそも開演するまでに、会場内をアレコレ調べるつもりでしたが (いよいよ開幕!!) 仲間さんは、開演後まもなく例の”ドロシー姿”で登場します。 何しろ「トリック」以降のファンであるワタクシは歌手としての 結構やるじゃん!! 悪く言えば、声量が無い、抑揚が無い、技巧が無い。などと そして仲間さんが1番を唄い終わると、今井絵理子さんと ヤバイ!もっと上手い!(笑) 仲間さんの声量の倍はありそうなパワフルな歌声の今井さん。 (お芝居が始まって気付いた事) ファンクラブ経由で購入したチケットはホントに舞台から近い席で あの仲間由紀恵が目の前で これほどファンとして嬉しい事はありませんし、それ以外にも あの加藤茶のハゲヅラが目の前で!! あの布施明神の歌が目の前で!! あのカー君の踊りが目の前で!! あのROLLYの臍の下毛も目の前で!! あの森ブー・・・・ と、実は良く考えたら、これはスゴク贅沢な事なんですね。 布施明さんのコンサートに行っても諸星和己さんは見られませんし つまり、これほど豪華なメンバーを一度に見られるチャンスは しかも、紅白で仲間由紀恵さんが唄う姿を観られる可能性は ただし、舞台を観ていて気になった事がひとつ・・・・ 席が舞台に近すぎるのです。 映画を観る時に、最前列に座ると画面全体が観づらいように 休憩時間に確認してみた感じでは、1階のD〜E列あたりが あとテレビと違ってカットもないし舞台全体がフレームの中ですから (演技を見て) 演技の面では、間違いなく仲間さんが全体をリードしています。 「トリック」「ごくせん」で鍛えたコメディからシリアスなお芝居まで ワタクシは、舞台演劇というのを1度しか観た事がないので セリフを喋る時は必ず客席に向かって目を剥き出しながら というものだと思っていたので、全体的にワリと自然に見えた あとは、カトちゃんの演技や歌が その分、ドラムソロとコント風の芝居はやはり圧巻でしたが ただ、これは当日、目の前で舞台を見ていて感じた事なので (休憩時間に感じた事) 第1幕(約1時間半)と2幕の間に20分ほどの休憩がありましたが B1Fは、外に仮設トイレが3基ほど設置されていたようですが そのため、開演のベルが鳴ってから席に駆け込む女性も多く (舞台が終わって) 2度のカーテンコールが終わって劇場を出てみれば、既に22時半。 (印象に残った人々) 【深沢敦さん】 今回の舞台の歌唱指導も務めていらっしゃる役者さんですが 絶妙な間と、舞台全体を縦横に動き回る動きの面白さが出色で 【ROLLYさん】 普段のキャラクターそのままでもありましたが文字通りの”怪演”。 【森山未來君】 「さよなら小津先生」「ウォーターボーイズ」などは見ておりましたが 劇中のソロ曲「てぃ〜んずぶる〜す」も、とても爽やかで好印象。 【諸星和己さん】 「光GENJI」としての活動終了後はジャニーズ事務所からも離れて 森山未來君と諸星さんが二人で「運がよければいいことあるさ」を 演技の幅広さもさることながら、踊りだした時の輝きは別格で 【布施明神さん・中尾ミエさん・森公美子さん】 もう、このお三方に関しては圧倒的な歌唱力にただ感動。 【ジェームズ小野田さん】 妙にハラから出ている声といい、濃い顔といい、長いヒゲといい 【八木小織さん】 その他大勢メンバーの中に「見た事ある顔の人がいるな〜」と 【島谷ひとみさん】 仲間さんと同じく初の本格的な舞台演劇だった島谷さんですが (仲間由紀恵さんの歌について) 「涙の太陽」 しょっぱなに仲間さんがソロで歌う曲なので毎回緊張しそうです。 「白いブランコ」 仲間さんがどこから唄うのかと待っていたら、第一声がブランコ〜♪ 「片思い」 前半を仲間さん、後半を中尾ミエさんが歌うという酷なリレー(笑) (全体の感想) とにかく、キラ星のごとき大スターが次から次へとステージに現れ ジャズ、歌謡曲、ロック、フォーク、ポップス、演歌、津軽三味線と 正直言ってストーリーに深いテーマや意味は無く”感動した!”とか (スター誕生を一言で言うと・・・) 一万円の松花堂弁当 |