過去ログ31
2003/1/7 武蔵とかスタジオパークとか |
【大河ドラマ・武蔵 ついに放映開始!!】 新年初更新です。あけおめ(笑) ついに一昨日5日から「武蔵−MUSASHI」の放送が始まりましたね。 堤真一さんの又八は期待通りの面白演技を見せてくれましたし 内山さんの朱美は顔立ちが現代っ子丸出しな事とお通と比べて 松岡さんの小次郎は、姿形は”まさに伝説の美剣士”でしたが で、我等が仲間由紀恵さん演じる八重についてですが 出演時間が”秒単位”じゃね。 【スタジオパークのゆっき〜にこんにちは!(笑)】 『スタジオパークからこんにちは!』 NHK総合 午後1:05〜2:00 司会 小寺康雄 、上田早苗 7日放送のNHK総合「スタジオパークからこんにちは!」の もちろん大河ドラマ「武蔵」の番宣を兼ねてのご出演なので と言っても6秒ほどですが(しつこい) 仲間さんはノースリーブの黒のワンピースにファーつきのベスト? いっそ長袖にすればいいのに。 という無粋なツッコミは、この際やめにしておきますが(笑) 全国放送ですし、今日の出演は年末から分かっていた事なので (紅白の着物について) 上田 「綺麗な赤いお着物を御召しになってて・・長かったから・・」 仲間 アハハハハハ!!(笑) 上田 「その笑いは?」 仲間 「長時間だったんで、ちょっと大変だったんです(笑)」 (紅白の後、帰省) 上田 「お正月は・・・どんな風に過ごされました?」 仲間 「お正月は・・・その〜〜〜・・紅白の審査員が終わって・・・ 上田 「沖縄の方に?」 仲間 「沖縄に・・・ハイ」 上田 「喜ばれましたでしょう?」 仲間 「よろこんで〜ましたね・・・・でも一泊二日の短い〜(笑)」 上田 「あらぁ〜」 仲間 「帰りだったので・・・あの・・・寝ないで友達に会ってきました(笑)」 今年のお正月は横浜の親戚の家でなく、沖縄の実家に帰ったそうで あのね、バラエティ番組の (沖縄での過ごし方について) 家族や親戚と一緒に名護の沖縄海洋博跡地に新しく出来た (大河ドラマの役どころ) 父親を小次郎に斬られて八重が気絶するシーンのVTRを見て。 上田 「・・・・あの後、気を・・・」 仲間 「・・・・気を失って・・・バタンと倒れました」 上田 「第一話から大変ですねぇ!!」 仲間 「たいへん〜〜ですねぇ・・・あの・・・・でも・・・いきなり・・・ でも3秒(我ながらしつこい) (八重について) 上田 「八重というのは・・・原作には」 小寺 「にも、ない役なんですって?」 仲間 「そうなんです、私の役は原作にもなくて、今回のその〜 上田 「・・じゃ、役作りだとか〜?」 仲間 「だから、原作のどこを読んでもいなくてですね(笑) 小寺 「ほぉ〜」 仲間 「・・・その・・・だから今後の展開も分からないんですね。 小寺 (笑) 仲間 「たぶんスタッフの人たちも分からないので・・・誰に聞いても。 上田 「ねぇ〜〜・・・この先どうなるんだろう?・・・実は・・・ *4話・八重の自害シーンのVTRオンエア。 この会話で、気になったのは『鎌田さんっていう方が』という言葉。 (八重の自害のVTRを見て) 上田 「・・・・いきなり・・・第四回で・・・自害してしまう?」 仲間 「死んじゃいました!!」 小寺 「ちょっと・・・」 仲間 「終わりです!!」 小寺 「・・・ちょっと待ってください!(笑)」 仲間 「アハハハハハ!!(笑)」 小寺 「第四回って1月の終わりか2月の頭かそれぐらいでしょ? 上田 「そう・・・・台本初めて届いて読まれた時どう思いました?」 仲間 「ビックリしましたよ!!(笑) 小寺 「もう終わっちゃったよ!!みたいな(笑)」 仲間 「いくら原作にないからって!!(笑)」 緊張もほぐれて、そろそろエンジンがかかってまいりました(笑) (小次郎とお篠について) 仲間 「恋人というか・・・この二人も凄く不思議な関係で・・・ 一方、琴の方は小次郎と距離は近いのに想いは繋がっていないようで やる事やってるぶん小次郎の方が (ロケでのハプニング) 小次郎と舟で移動するシーンを撮影中にとんでもない事を発見。 仲間 「着物とかも汚さないようにしなくちゃ・・って緊張して舟に乗って 『あ、まぁ舟だから水が近いし濡れてるんだなぁ』と思って 小寺 「水が?!(笑)」 仲間 水増えてる!!と思って(笑) 上田 「ごめんなさい、それは「濡れてる」っていうのは舟の中が・・?」 仲間 「舟の中の水が増えてるんですよ!!」 上田 「増えてる・・・えぇっ?!」 仲間 「・・・・これは・・・漏れてるのかな?と思って・・・だんだんこの舟は 上田 「そういう台本じゃなくって・・水が?」 仲間 「そういう台本じゃないんですけど・・誰も気づいてなくて(笑)」 上田 「みんな夢中になってて」 仲間 「えぇ、みんな撮影に夢中で・・・ 小寺 「仲間さんが気がついたんだ?」 仲間 「気がついて・・・でもみんな撮影中だし・・・舟はもう岸から 小寺 「下の方、ちょっと濡れながら(笑)」 仲間 「ちょっとずつ・・・濡れながら・・そうそう(笑)」 (松岡昌宏さんについて) 松岡君もワリと周りの出演者やスタッフに気を使う人だそうでして。 『ナイホス』の須賀健太君に続き (トリックについて) 仲間 「このドラマで私の考え方とか・・こう、人生観が変わったと言っても」 上田 「・・・そこまで・・・どんな風に変わられたんですか?」 仲間 「とっても楽しかったんですよ!!(笑) 上田 「楽しんでいいんだなぁ。と?」 仲間 「凄く楽しんで・・・いい意味で力も抜けているし (青い夏について) 仲間さんにエリアコードドラマ『青い夏』での役どころを上田アナが質問。 上田 「飯島直子さんの妹役?」 仲間 「ううん・・・飯島直子さん・・・えっと、主演がですね・・飯島さんと まるでウチのHPの間違いを指摘するための 『青い夏』での役は「妹役」ではなくて「地元の女の子役」だったそうです。 てなワケで、またウソ情報を流していたようなので (沖縄当時の映像) 『おしゃれカンケイ』でも紹介された『龍宮城』の創作舞踊のVTRと (プライベートについて) 『パソコン』 既出の情報ですが、主にメールのやり取りに使われているそうです。 って言うか見てませんように!!(笑) 『携帯電話』 上田 「じゃあ、お母様だとかもパソコンを覚えて?」 仲間 「あと〜母親も最近その・・・携帯電話でメールが送れたり 司会 「えぇ」 仲間 「こないだ凄く可笑しくて・・母も持ってるんですよ、そういう電話を。 司会 「ハイ」 仲間 「『こういうジャケットが欲しいって・・あ、兄が・・ いや、見えないよ!!(笑)っていう話をして 『・・・だったら・・・電話で送ってみたら? 小寺 「ハイハイ」 仲間 「で、送ってもらって・・・電話で・・こうメールのやり取りをしたりとか もう、このままauのカタログに載せてもいいようなエピソードを これぞCMタレントの鑑。 『四級船舶の免許について』 上田 「伺いましたら四級船舶の免許にも挑戦されてるという・・・」 仲間 「そうそうそう・・・船の免許を」 小寺 「あぁマリンスポーツ系にけっこう・・・」 仲間 「家業なんで(笑)」 小寺 「そっか、お父さんも漁師さんだもんね・・・」 仲間 「イヤイヤイヤ・・継がないですけど(笑)」 上田 「・・・実は仲間さんって面白い方なんですね」 仲間 (笑) 上田 「なんか言葉の端々に、こう・・くすぐりが入りますよね(笑)」 小寺 「入りますねぇ・・・・家業なもんで・・って(笑)」 仲間 「”なもんで”って・・ねぇ(笑)・・・普通言わないですよね」 ここはあえて『くすぐり』という単語には反応しませんが(笑) (母:はっちゃんから番組中に電話?!) 上田 「まずは沖縄県にお住まいの仲間さんのお母様から電話が(笑」 仲間 「アタシね〜アタシ・・・ゴメンなさい・・・いいですか? 上田 「ウソでもないんですけど水族館のある場所を・・・」 仲間 「あっ!あの・・・まぁ場所は・・そうなんです・・・・ 小寺 「あっ・・・本部町」 仲間 「だから・・・そういう風にっていう・・」 上田 「名護って言うけど本部町という場所にあるのよ。という事と 仲間 「・・・もうひとつあってぇ・・・・凄い事なんですけど・・・」 小寺 「ええ」 仲間 20mのサメはいませんでした(笑) 上田 (笑) 小寺 「20mに見えた!!と?(笑)」 仲間 アハハハハハハ!!(笑) 上田 「ご本人笑いが止まりません(笑) 仲間 「あのね・・・あ、わかんないですけど(笑) 上田 「お母様の(笑)」 仲間 「わざわざあの〜・・・『水族館に電話して確認したのよ!』って」 司会 (笑) 仲間 「そんな事しないでよ!!生放送なのにねぇ(笑)」 小寺 「ご心配だったからかけてきて下さったんですよ(笑)」 上田 「そうそう・・取材して・・・ワザワザありがとうございました(笑)」 仲間 「・・・・ウソついちゃいました(笑)」 上田 「お母様、ホントにありがとうございました(笑)」 仲間 「・・・・行かれる方は是非・・・・名護の・・・じゃない(笑)」 (最後の質問) 視聴者から寄せられた質問で「ここぞ!!」という時に頑張れるような 仲間 「イヤ、あの・・・この人は、何か私を・・誤解されているようなので 上田 「ハイ」 仲間 「やっぱりその・・・・あの・・苦しい事があった後には 小寺 「・・・それをハイテンションで言うと、どんな風になりますかね?」 上田 「・・・ハイテンションで」 小寺 「1カメさんの方にお願いします」 仲間 「ハイテンションで?!・・・・どうすればいいんだろう? 小寺 (笑) 仲間 「どうしたらいいんですか?!(苦笑)」 上田 「やっぱり・・ジャージを着てメガネがないとダメなのよ!!(笑)」 仲間 「そうそうそう・・・・ジャージを着てメガネをかけないと・・」 相変わらずヤンクミはよほどテンションを あからさまにヤンクミ風を求められているのに照れて赤くなるばかり。 【感想】 今日の「スタジオパークからこんにちは!」を見て感じたのは 自局の「武蔵」や「しあわせ色写真館」の話だけでなく、他局の 古舘伊知郎や恵俊彰あたりの場合は、必要以上に喋りまくって 映像資料やエピソードも過去の同様他番組で紹介されていないものを さすがに「プロジェクトX」を作っている局は違うなぁ。という感じです(笑) |
2003/1/14 スーパーニュース!! |
いーのかもー?!掲示板に”ごくゆき”様から 超ステキ!! なニュースをいただきましたのでログを転載いたします。 生ゆっきーCM撮影目撃 投稿者:ごくゆき 投稿日: 1月14日(火)19時51分20秒 (前略) なんと、1/14(火曜)昼12時前後に「たてなめよこさら」の スッゲー!! ほぼ毎日池袋に通いながら「ごくせん」の撮影に 春に流れる?スーパーマイルドの新CMが楽しみになってまいりました!! ごくゆきさんありがとう!! ちなみに、今日の更新ですが・・・・ 決して手抜きではありません!!(笑) |
2003/1/19 スキャンダル女王誕生?(笑) |
どーん!! ハイ!というワケで前回の手抜き更新から5日が過ぎまして ま、ひさびさと言っても公式HPほどじゃないですし 【武蔵・第3話に八重が登場】 ションボリ掲示板にどこ瀬田さんが寄せてくださった情報の通り で、今回も八重の出番は秒でした。 次回、第4話は八重の自害という物語前半の山場(笑)ですから 次回こそ目指せ分越え!!(笑)>八重 【怪情報飛び交う雑誌界】 日記の更新をサボっている間に2chやヤフー掲示板や公式BBSでは で、ボクも『芸能BOX』なる雑誌を探して本屋を回ってみたんですが どこにも売ってませんでした(笑) で、代わりに『実話スーパー2月号』なる雑誌と『週刊大衆1/27号』に 【週刊大衆】 (内容)NHK大河ドラマ武蔵の特集記事。 【実話スーパー】 (内容)芸能記者の覆面座談会という設定。たぶんライターの創作。 記者A 今年もこのままつっぱしるでしょうね。 記者B しかし普段の行動を見ると彼女はスキャンダルメーカーに 記者C 気の弱い男性と縁があるようですね。 と、表紙に名前を書いておいて仲間さんに関する記述はこれだけ。 まぁ、普段の行動がスキャンダルになりかねない。というのは 『気の弱い男性と縁がある』というのはどういう事でしょう? まさか由紀恵タンがエスパー伊東と付き合ってたとか? で、結局『芸能BOX』なる雑誌は近所の本屋にはなかったのですが というワケで、今回の騒動の発端である『芸能BOX』については ただ、ファンが騒げば騒ぐほど雑誌の宣伝になる。という事。 伝聞で情報を聞いた人には、捻じ曲がって伝わる恐れがある事。 そして、この雑誌の記事に対する反響が大きければ大きいほど などは、ファンとして意識しておいた方が良いと思います。 まぁ、ボクは記事を自分の目で見ていないのでなんとも言えませんが というような内容だそうですね。 何度も言いますが、ボクは記事だけでなく本自体を見ていないので また、同様のネタが「BUBKA」にも掲載されていたそうですが 基本的に芸能記事というのは決定的な証拠写真と一緒でないと さらに言うなら、寮から急に出る事になってから10日で新居が で、以上の事を踏まえたうえでのボクの見解ですが ま、別に松潤と付き合っててもいいんじゃない? 『仲良さそうにしてた』って言うんなら別に良いのではないでしょうか? ボクらと仲間さんの関係は、あくまでファンとタレントであって ボクらファンは、仲間由紀恵さんがメディアを通して提供してくれる ボクらは、仲間由紀恵さんの事をメディアを通してしか知りませんし ウチのHPだって、メディアを通して発表された情報以外に関しては ですから仲間さんがプライベートで、誰とお付き合いしようと それが、松本潤君だろうと、金城武さんだろうと高橋克典さんだろうと 別にボクらは仲間由紀恵さんの一生に責任を持って たとえどんなにコアなファンであっても、彼女の人生を左右出来るほど ちなみに、仕事や学校をサボって「TRICK劇場版」を見に行った。 ファンの中には、ジャニーズ事務所のタレントが大嫌いな人がいて でも、それはあくまでその人の自由であって それがタレント仲間由紀恵の営業面にどんな影響を与えるか? ボクらが出来るのはファンでいるか、やめるかの2つです。 仲間さんと自分がケコーンなんて夢を描いていた人もいるでしょうが タレントさんのファンでいる事なんてのは宝くじを買うようなものです。 それに対して『こんなに買ってるのに当たらないのはおかしい!!』 みんな報われないのを承知で『夢』を買うのが宝くじなワケですから ボクは別に、件の記事を事実だと思っているわけではありませんが 末っ子だけに、ご両親も「早く嫁に行け!」とは思ってないでしょうが(笑) 芸能人にはプライベートがあって、意思もあれば歳も取って行きます。 森高千里の歌に『私がオバサンになっても』という曲がありましたが 「ファンは金を払っているんだから口を出す権利がある!」なんていう 他人の人生を金で買う事なんか出来ません。 それでも仲間さんが自分の予想外の男性と付き合うのが 彼ら、彼女らは歳も取らなければ勝手な事もしないし、絵が描ければ ボクは色々なメディアの情報から仲間由紀恵さんの事を調べてみて 非常に苦労していると思われるワリに、いたって呑気に構えていたり そんなメディアを通した仲間由紀恵像に好感を抱いているワケです。 ま、これは人それぞれで違うでしょうが、ボク自身も仲間由紀恵さんが それでも『ショックです、もうファンをやめます』なんていう書き込みを 最後に、今回、仲間さんとウワサになった松本潤君についてです。 ボクは松本潤君に関して『未満都市』と『金田一少年の事件簿』と ファンである仲間さんの情報ですら網羅していないワケですから だからではありませんが、仲間さんとウワサになったからといって もし、記事が事実無根だった場合、縁もゆかりもない仲間ヲタに それでも松潤の悪口を言いたくて仕方がない!!という人は というかですね。 奥■恵ファンや中■愛美ファンが ワケです(笑) |