過去ログ27
2002/12/02 ナイホスの感想ではありません。 |
【もう先週号になりますが・・・】 週刊プレイボーイの巻頭グラビアを飾るのが 挑発のエロス!! なんて刺激的なキャプションが表紙に付いていたものですから
なんて感想を持った事はどうでもいいとして(笑) 何でも12月のWPB-NETは ボクとしては由紀恵タンの画像を見ようと1000円払ったら なんとヤダーン、WPB-NETだけでなく来年の2月には集英社から DVD付写真集も発売しちゃうそうです。 撮影は女性を綺麗に撮る事では定評のある野村誠一氏。 バトルは続くよどこまでも って感じ?(笑) 【BUBKA2003年1月号に関連記事】 自称「東洋一カゲキなスクープ誌」・「BUBKA」2003年1月号の 悪評プンプン勘違い女たち という特集記事の中に仲間由紀恵さんの名前があります。 【イカ本文より】 (前略) まさに順風満帆の仲間由紀恵だが、その裏ではよろしくない 「誤解しないで下さいよ。彼女自身には問題はないんです。 仲間が所属する事務所はプロダクション尾木。 「だからなんでしょうが、仲間を高く売りたがるんですね。 「仲間はアーティスティックな人間だから なんて言ってくるんですよ。 で、原稿のゲラチェックをしたいと言うので渡すと、いきなり それでも視聴率が稼げているうちは安泰なのだろうが 「日テレで放送中の「ナイトホスピタル」の視聴率が だからこそ、一縷の望みをつなぐために視聴率女の仲間を まぁ、これまでがヒトケタ台だった枠なんで、ある意味 こういったことが続くと「ごくせん」の高視聴率はまぐれだった 実はこの事務所には華原朋美も在籍しているのだが だからこそ、業界内部から不安視する声が高まっているのだ。 一説によると、仲間の将来性を高く買っている芸能事務所 【以上本文より抜粋】 大変だ!!すぐに移籍しなくちゃ!! っていうか・・・ いい加減にしろ!! >先日、彼女のインタビュー取材に立ち会ったんですが アーティスティックぅ? そんな事務所がイカの ホントはイカの被り物じゃありませんが(笑) だいたい「少しでも彼女が言葉に詰まるような事があると・・」って どんな質問したんだよ!! キサマは週刊ポ○トの記者か?週刊○衆の記者か? >まぁ、これまでがヒトケタ台だった枠なんで、ある意味 ムシのいい事言ってんじゃねぇよ!! >実はこの事務所には華原朋美も在籍しているのだが ちなみに朋ちゃんが「I BELIEVE」や「I'm
Proud」で大ブレイクした 1999年ってのは小室兄さんとも別れて 朋ちゃんが現場から煙たがられた事が尾木プロと関係がある 文脈から見てそんな言い分は通らねぇだろ!! このボケが!! >一説によると、仲間の将来性を高く買っている芸能事務所 ・・・要するにそういうカラクリなのか? 横取り百万円かっつーの!! と、いうワケで、あまりにいい加減な内容に腹が立ったので この記事の中で唯一、良い点があるとすれば 仲間由紀恵さん本人をたたこうと思って というのが、アリアリと分かるところでしょうか? 素顔も良い人由紀恵タンばんざーい!! プロダクション尾木ばんざーい!! ボクはプロダクション尾木を信じます!! でも、ちょっとぐらい休ませろ>尾木 |
2002/12/3 今日もナイホスの感想ではありません。 |
別に、また視聴率が7.9パーセントだったから 欝になって感想を書く気がしないワケではなく(笑) 単純にまだ見てないからです!! で、悔しいので今日もナイホスとは全く関係ないお話です(笑) 【仲間由紀恵さんデビューの経緯に新事実発覚?】 先日、詩音さんのHPのチャットにお邪魔しまして 仲間さんの公式HPの話をしていて「閉鎖」なんて事が そこから 「なぜ2年以上も新曲がリリースされていないのに という疑問が浮かびまして。 その時、ボクは そもそも仲間さんがデビューしたのも所属事務所側から 最初にアンティノスサイドから持ち込まれた話だからこそ というような仮説を、お二人にお話した・・ハズです(笑) と、いうのも 歌手デビュー前に所属していた東京パフォーマンスドールは 仲間さんが上京して以来、最近まで暮らしていた寮が デビュー間もなく、SCEのCM出演、ソニープレイステーション初の オフィシャルHPも、歌手デビュー翌年の1997年にはSMEのHP 沖縄出身とはいいながら、沖縄アクターズスクール出身でもなく と、デビュー当時の仲間さんの活動ぶりを振り返ってみると ちなみにANTINOS RecordsとSonyConputerEnterttainmentは SMEのツルの一声でSCEの仕事は 以上ような事情から、プロダクション尾木から売り込まれた というよりも、彼女のデビュー当時のプロモーション展開は そもそも仲間さんのデビューもプロダクション主導ではなく と、考えた方が整合性があるような気がしてきたワケです。 で、今日あらためて、その事を考えてみたんですが OTV(沖縄テレビ)製作のエリアコードドラマ「青い夏」(1994年)の という大筋については毎回一貫した内容になっています。 で、問題は それじゃウチナンチュー仲間に という事になるんですが。 そんな仲間由紀恵さんのデビュー秘話に関わる話の中に 堤 「そんな、おおげさな。でもね5〜6年前 仲間 「おべんちゃらかい!!」 という堤幸彦監督と仲間さんの会話がありまして というのはウソですが(笑) 先日発売された堤監督の本「堤っ!」(角川書店)を読んだら あのドラマはソニーが主催したものだったんです。 と、書いてあったのを見て、フトこの話を思い出しまして。 ワタクシ、にわかに興味が で、例によって検索エンジンを駆使して調べてみましたら 「青い夏」の飯島直子さんだけでなく「天下御免の箱入り息子」 ちなみに「君といた未来のために」で共演した小嶺麗奈さんも で、このドラマに関するデータの中に「エリアコードドラマ」と いきなりこんなものを発見しまして。 ○エリアコードドラマ011 ソニーアンティノス HTB制作 で、さらに検索を続けたらこんなものを発見しました。 【以下上記リンク先の序文より】 フジテレビにて『オールナイトフジ』 SONY ANTINOSレコードに移籍して 地方局だけで放送し、その希少性、地域密着性で というワケで 「青い夏」がソニーミュージックエンターテインメント つまり、ソニーミュージックエンターテインメントグループによって オーディションを行なう事で という側面もあったのではないかと。 要するに、仲間由紀恵さんがデビュー当時は歌手活動を そもそもソニーが見つけてきた子だから そして「何で尾木プロが紹介されたのか?」という事に関しては 「夕焼けニャンニャン」の出身者が と、いう風に考えると凄く自然な流れなワケですね。 さらに「アンティノスレコード」の設立は1994年6月になっており もっと言うと、94年10月から放映されたと言われる「青い夏」は 「青い夏」はアンティノスレコード制作にしては と、なると仲間由紀恵さんはアンティノスレコードの設立直後に 仲間さんがデビュー以降、ヒット作に恵まれなかった時期でも さらに穿った見方をすると、尾木プロが彼女のマネージメントを そう考えて仲間さんの過去の仕事の中にソニーの痕跡を あくまでボクの想像ですが(笑) |
2003/12/5 今日はナイホスの感想です。 |
【ナイトホスピタル第8話の感想】 と、いうワケでようやく見られました、ナイホス第8話。 一言で言うと変わったな森沢麻紀。 という感じで、1話冒頭に登場した乳房完全切除手術のエピソードが 第1話で同じ病気の患者に冷静に乳房の完全切除を勧めた麻紀が これまで賑やかし以外に存在意義のなかったマスター(吹越満)や もう二度と絡む事はないでしょうが(笑) まぁ、今回のエピソードは麻紀の変化と成長を描く上で非常に重要な 序盤のオパーイ祭りに心を奪われそうになるのを 今回は、この作品にしては珍しくポピュラーな病気であった事もあり マスターの心変わりも含めて。 「乳がん」にかかった女性の手記や体験談をドラマ化した作品は まぁ、同じ病気にかかった人の心の流れや処置方法なんて これまでこの作品では、一貫してカビだとか水疱瘡だとかいった とはいえ、今回のテーマは一話で張った伏線を活かしながら そういうワケで、全体の流れよりも細かなエピソードの処理や ボクは、高校生の頃「椿三十郎」を見て、そのカッコよさに惚れ 彼女の場合、顔を見てると「美人だなぁ。」というよりも 目元が父親の若い頃にソックリだなぁ。 という感想が、つい先にたってしまうのですが(笑) 手術を目前に控えたあかねが、病室から抜け出す直前の ただ目から出たビームで辺り一帯を焼き払いそうな 仲間さんと並んでも決してヒケを取らない整った顔立ちで 彼女の射抜くような視線から受ける 逆に言うと仲間さんがアレだけシャープな顔立ちをしていながら むろん性格の違いも大きいと思いますが(笑) 個人的に、今回のエピソードでイチバン面白かったのは 今さら「麻紀は診断の結果を知るのが怖くなって逃げた」なんて しかし、第1話では、慣れない臨床の現場で疲れ果てた麻紀が 今回は第1話で、何もできる事がなくて右往左往していた麻紀が また彼女が、もう病理医という領域に逃げ込まなくても良いくらい というワケで、第8話は全体的にはありがちなストーリーでしたが ただ、放映日に見る事が出来なかった第8話を見てフト感じたのは このまま今週のエピソードを見ないで という事でした。 今週のエピソードは1話の伏線が活かされた話だったワケですが 逆に1話を見ていなかったからといって ナイトホスピタルは3話以降1話完結スタイルを踏襲しているので いつから見ても、それなりに楽しめるという事は、逆に言うと この春「ごくせん」と「First Love」が水10枠で対決した時に テレビ雑誌や情報誌で「単純明快で分かりやすいストーリー」や ナイホスでは、この「いつから見ても楽しめる」という特徴が 例えば「ごくせん」の主人公、山口久美子の実家の秘密のような 麻紀の成長以外のエピソードが、ほとんど進展していないうえ つまり視聴者を引っ張るという意味では これは川と木と森さんがこの作品の感想の中で何度か指摘されて もちろん、この一点のみに視聴率がイマイチ伸びなかった原因を なんだかんだで「ナイトホスピタル」も残すところ、あと2話となり 予め張り巡らせた伏線を最後の最後に一気に収束させる展開は ちょっと遅きに失したかな? という気がしないでもありません。 ところで杉浦先生は何らかの形で再び登場しないのでしょうか? |
2002/12/8 THEチャンプ(12月7日放送)のレポートなど |
【THEチャンプ!仲間&今田の面白番組PR】 またまた、この番組の名物コーナー楊原京子アナウンサーの 今回は会議室のようなところで、ドラマの衣装【白衣】を着た まずは前回、竹中さんに聞いた衝撃のラストの確認などから。 楊原 「竹中さんに、ここでインタビューさせてもらったらぁ・・ 【11月2日放送分の回想ムービー】 竹中 「・・・寺崎さんと森沢先生が結婚するんですよ」 仲間 「え〜〜?!」 竹中 「ハワイ旅行・・行くんですよ・・最終回に」 【回想ムービー終わり】 今田 「あぁ〜〜!!」 仲間(真顔) 「ハワイで・・・・殺されるんですよ」 楊原 「えぇ〜〜?!(笑)」 【坂本看護師について】 仲間 「看護師・・・なんですよ。」 楊原 「ハイ・・・そうですよね?」 今田 「そうです」 仲間 「これからきっと・・私的には・・・きっと、どんどん頑張って 楊原 「医師免許を(笑)」 今田 「医師免許を取る?」 仲間 「・・・・で、いなくなった寺崎院長の次に」 今田 「あっ!次ね?」 仲間(真顔) 「この病院を継いで・・・ハワイに持っていく」 楊原 「やっぱりハワイ?!(笑)」 今田 「で、ボクが院長になると(笑)」 仲間 「(聞き取り不能)坂本さん?」 今田 「正直ね〜・・・もうキャリアも17年やから 楊原 (笑) 今田 「イヤ!!、オレ大河向きやねん!!」 楊原 「あっ!スゴ〜イ!!(笑)」 今田 「もっと長いスパンのドラマがえぇねん!!」 仲間 「ホントですか?(笑)」 今田 「言うといて!!・・・・えぇ役者がおる。と(笑)」 仲間(大河女優) 「アハハハハ!!(笑)」 【森沢麻紀について】 今田 「今後〜は〜・・・なんでしょう〜?」 仲間 「・・・最終的には、まぁ・・どう・・なるんだろ?」 今田 「うん」 仲間 「阿部さんと二人で 今田 「そう!!またトリックへ戻っていきながら 【最終回に向けて意気込みなど・・】 今田 「最終回だけはホントに・・・ぴっちり見ていただいて 仲間(真顔)「最終回(今田さん)出ないですよね?」 今田 「え?!でぇへんの?ウソやん!? 楊原 「やる気マンマンなのに(笑)」 今田(呆然) 「・・・・・・・」 仲間 (笑) 楊原 「それでは・・最終回ぜひ見てくださ・・・」 今田 「〜〜〜〜!!」(机に突っ伏す) 仲間 「あっ・・・泣いちゃった!!(笑)」 楊原 「泣いちゃいましたよぉ〜仲間さぁ〜ん!!(笑)」 今田 「それでか!!それでプロデューサー と、今田さんの悲痛な叫びとともに番組PRは終わりましたが 楊原 「・・・いないかもしれない(笑)」 今田 「(悲痛な感じで)・・・10話、でぇへんのや・・」 仲間 「アハハハ!!・・・・ウソですよ(笑)」 今田 「ホンマ?」 仲間 「(ちょっと困った顔で)冗談・・・」 今田 「でも、打ち上げの(会場の)地図だけは 仲間 「はやい!!・・アタシまだもらってないのに(笑)」 今田 「そうか、俺だけちょっと早いんかな?みんなより(笑)」 というワケでTHEチャンプ12月7日放送分でした!! 【日経エンタテイメントで仲間さんのCMギャラ(推定)公開】 日経エンタテイメント1月号に仲間由紀恵さんの 他にも、いろんな記事が掲載されてたんですが 仲間さんの年間CM契約料は1本あたり3500万円だそうで 記事にも書いてあるように、デビューしたてのアイドルのように ですから、4500万の柴咲コウや4000万の井川遥の方が たとえば仲間さんが2000年からシリーズを通して出演している ダウンタウン 1億円 森繁久彌 5000万円 仲間由紀恵 3500万円 山田花子 1500万円 その他(花紀京、桂三枝、間寛平、ロンブー、ココリコほか) と、とりあえず分かる部分の契約料を合計するだけでも しかし、実際は吉本興業のタレントさんの契約料に関しては それでも、すごい金額になる事は間違いありませんが ところで、仲間由紀恵さんの2002年のCM
契約は これに3500万円をかけますと17500万円になるので で、気になるのは、その内いくらくらいの金額が ボクが聞いたところによると、一般的なケースでは CM契約料はタレントさんと事務所の折半 だという事なので、その通りだとすると17500万円の半分の これは、阿部寛さんの著書「阿部ちゃんの喜劇」の中にも 役者になりたての頃、僕はCMの仕事が多かった。 という記述があるので、さほど的外れな額でもないと思います。 が。 ギャラが給料制の場合は、歌唱印税だとかCM契約料とかを なんていう、女工哀史みたいな話も聞いております。 仲間さんに関しても、つい最近まで寮生活だったくらいですから 最近、引っ越したり、大型テレビを買ってみたり 今年になって、給料体系が変わったのを期に と、まぁ 人の財布の中身ばかり気にするのは 仲間由紀恵ヲタとしては、たとえ高額なギャラを貰っていようと というワケで 由紀恵タン!! |